準備は整った

オオハリアリの引っ越しを終えたことで、すべてのアリの引っ越し、および飼育ケースのメンテナンスを完了した。
飼育ケースも余分に作ったのでしばらくは余裕がある。春先不足するタンパク源も、ローチやショウジョウバエを購入して確保した。
常温飼育のアリが産卵を始めるのは、あとひと月ぐらい後だろう。
それまでに給餌をしっかりして体力をつけたいと思う。

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スラダケさん、akiさんこんにちは。
うちでも、本日から昨年クロオオアリ(働きアリのみ)に寄生させた多雌のトゲアリ新女王を働きアリ生産用の大きなケースに移動するなど春に向けての準備をしています。そんな中、アギトアリについても新居に移すこととしました。旧ケースでは2013年9月上旬に新女王と周辺のワーカーを採集して一緒に飼育していましたが、本日まで1度も変えずにきました。昨年から白トビムシが大量発生しており極悪な飼育環境であったこともあり、今日、ケース内の土をひっくり返してみました。外から見える状況では、アギトアリは10匹前後と思っていましたがびっくりです!女王が80匹程、また、昨年羽化したであろう小さなワーカーが12匹、採集時の生き残りの大型ワーカーが3匹と100匹近いアリがいたのです。産卵も始まっていたらしく、7~8個の卵がありました。女王の中には触覚や足先を失っているものもいましたが、大部分が五体満足な体で生き残っていました。一番最初にケース内に設置していたレンガブロックをどかしたのですが、その下には複数の女王が仲良く並んでいました。残っている女王は1、2匹と覚悟していたので驚きです。ただ、女王の数に対して羽化したワーカーの数が極めて少ないことから、多雌は維持できていても、あまりに多い多雌ではワーカー生産の伸びが抑制されてしまう気がしました。これはトゲアリについても同様と考えています…

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スラダケさん、akiさん

追記です…
アギトの旧飼育ケースは大型の昆虫ケースで、土の深さが15cmほどありました。夏場でも土中の中心部分(位置的にはレンガブロックの下)はそれほど温度が上昇せず涼しかったのかもしれません。そうでないと、これほどまでに女王が生き残っていないと思いました…

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nonさんこんばんは。
結構残っていましたね。もともと100以上の女王で飼っていたということでしょうか?
共存できているというのは興味深いですね。
広いケースだと争いが起きても、逃げ場があるのかもしれませんね。あとそれだけの数がいれば、相性のいい個体が残るのかも。
何はともあれ貴重なご報告をありがとうございます。
今後も同じような環境での飼育となりそうですか?

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スラダケさんこんにちは。
採集時にカウントしてませんが、結構取ってたみたいです…(笑)
ケース内では相性の良い女王達が一定の距離をおいてグループになっていたようです。ケースをひっくり返した時、きれいに土が落ちたので、女王の集団が数箇所にわたり存在しているのが解りました。このへんの距離感が自然下でもあるのかもしれません。生息地では、ところどころ地中の通路が繋がっていて、1匹あるいは相性の良い複数の女王達が点在することにより、一帯がスーパーコロニー化している可能性も?と思いました。
今回も同様の状態で飼育していますが、現在は石の下で1つになっていますので、また争いが起こると思います。落ち着くまではまた犠牲者が出ると思います…(汗)

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nonさんこんにちは。
なるほど、たくさんとりましたね。確かにあの生息地に行くと、いくらでもいますからねえ・・・
今後どうなるのか続報楽しみにしています。

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スラダケさん、nonさんこんにちは。
相性の良い複数の女王達が点在しているのは有りそうですね。
私の所でも巣によって女王が分散や集合しています。
多雌を維持するには広いスペースで女王を分散させるのが
良さそうですね。
それと生息地一帯がスーパーコロニー化しているのは
私も思っています。
異なる場所で採集したワーカー同士が争わないのと、
生息地が広がる速度が速く感じる為です。
アギトを見られるのは有り難いですが、
他の種のアリに悪影響が無いか心配になってきています。

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akiさんこんにちは。
他種への影響どうなんでしょうね。
全くないとは言えないでしょうけど、生息密度の割りには、それほど影響ないかなーという印象を持っています・・・。

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スラダケさん、akiさんこんばんは。
今日見ると、馴染めない女王がちらほら石の下から出てきて自分の新たな居場所を探しています。今後も継続して見ていきますが、いつかは旧巣の状態に戻ると思われます。しかし、白トビムシが大量発生しなければ旧巣で継続したかったです…(涙)
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