五葉は難しい

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どんぐりを拾ってきました。コナラと大きいのがミズナラです。

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水に浸して沈んだのは良好などんぐりです。

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水に浮いたどんぐりはというと・・・、ゾウムシこんなに出ました(汗)
アリのえさにしよう。

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適当に植え付け。すぐに根を出しそのまま越冬。春に葉を出します。

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話変わって五葉松。一見元気ですが、死にかけてます。たぶん生き返りません。根腐れです。
赤松。黒松ではまずないのに、五葉松は根腐れに悩まされています。ほんと難しい。
「盆栽は枯らして覚える」という言葉がありますが、今まで何度枯らしたことか(汗)
枯らしても覚えられない・・・こうすべきだというものに辿りつけない。
とくにこの明星という品種はとくに生存率が悪い。もう心が折れた。しばらくは新しい木に手を出さないようにしよう。

今生きている五葉のために、備忘録。
枯れる木の用土はどれも粒が潰れている。
晴れている日が続いても、用土が乾燥しない。(通気が悪いか、木が水を吸っていない)
枯れる木はどれも鉢が浅い。(鉢底に水が溜まりやすいかも)
植え替えは年1ペースの方がよいかも(春より、8-9月ごろがよいかも)。
硬質赤玉を使ってみるとか(硬質の場合植え替えペースはどうするか)。

がんばります・・・

新女王の生存0

オキナワアギトアリ交尾行動2
夏にペアリングを行ったオキナワアギトアリの新女王。

巣に戻しましたが、すべて死んでしまいました。
なんかコロニー内で生きることを許されていないような感じです。

このような経験はハヤシクロヤマアリでもありました。
昨年(だったかな)、ペアリングをした雌を巣に戻しても受け入れられませんでした。

もしかしたら、旧女王が存在していると、新女王は受け入れられないのかなと思うようになりました。
自然下で多雌化しているものは、無王群下(巣が大きくなり女王の影響が及ばない領域)で生産された複数の新女王が巣内交尾したものかもしれません。多雌の場合、その女王は兄弟だということです。旧女王と新女王というペアは、成り立たないのかなと。
過去に飼育下で挑戦した多雌化が全く成功しませんが、それは飛行を終えた違う巣の出身のペアだったり、血縁関係にあっても、旧女王と新女王のペアだったので、あと成功できるパターンを考えると、新女王の兄弟ペアしか考えられないのです。

ただし、兄弟関係ではなくても多雌になっている種類もあります。
僕の飼育実例ではヒメオオズアリや、トゲアリ、クロナガアリなどです。
ヒメオオズアリは巣内交尾が行われ、旧女王と交尾脱翅した新女王が共存しています。恐らくオオズアリもそうでしょう。
またトゲアリ、クロナガアリでは新規創設時、出身の異なる新女王同士でもコロニー化できます。

多雌化に癖があるのはヤマアリ(ハヤシやレマニ)や、アギトアリなどです。今後も多雌化に向けて模索してくこととなるでしょう。

クロオオアリ11年目~雄アリ生産の抑制

クロオオアリ新女王誕生
一昨年の2014年に、新女王を60匹生産しました。

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2015年には1040匹の雄アリを生産しました。

11年目となる今年は、羽アリの生産抑制に取り組みました。羽アリ生産という目標を達成し、ペアリングの予定もないので、飼育するうえで負担となる羽アリはできるだけ抑制したかったのです。

元々は、羽アリを生産することに苦労していて、2013年にtenさんがケブカ家の飼育で大量の羽アリ生産に成功した飼育例を参考にトライした結果、2年連続で羽アリ生産となりました。

羽アリ生産を抑制する方法は、羽アリを生産することに苦労していた以前の飼い方に戻すことでした。

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大量の羽アリを生産した2年間の飼育ケース。
ケース同士を接続するチューブを長くし、蟻巣を巨大化し、無王群環境を作る。

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今年は、各部屋との距離を短くしました。
結果、羽アリは殆ど誕生しませんでした。昨年1000匹を超えた雄も、指で数えるほどしか産まれませんでした。
働きアリは通常通り生産したので、昨年浮上していた、女王の保有精子数が減少している可能性も低くなりました。

今年は、消極的な飼育法や、女王が石膏内に潜ってしまい観察できないなどのことから、夏場ブログに登場する機会がありませんでしたが、最後にこのような形でご報告させていただきました。

来年は、どうしようかな・・・(年々世話がしんどくなってます笑)

ムラサキシジミ

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朝晩は冷えるようになって上着なしでは過ごせなくなりました。
そんな中姿を見せたのは、ムラサキシジミ。かなりぼろぼろです。関東に住んでいた頃は普通種でしたが、長野中部では珍しいです。少数ですが繁殖しているということなんですかね。

今年もジコボウ

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採ってきました~。真ん中のは大きいのはハナイグチとして、結構キノボリイグチが混ざっているような。右下の濃い色の2つも同定が怪しいぞ^^;今晩のおかずになります~。

最近アリが登場していないので、アギトの動画載せてみます。
いつも同じような動画ですが・・・


今は、ほとんどのアリが越冬状態になっています。
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