メモ

午前中、裏山でトビムシ採集。近くのモリシタケアリはまだ活動していなかった。
帰宅ごウロコアリにトビムシを与え、幼虫に与えているのを確認。これでウロコは一安心。
アギトは大きな幼虫が10匹以上いる。これだけいればどれか蛹になってもよさそうなものだ。
フシボソクサアリも大きな幼虫がいる。クロオオアリ、カラフトも幼虫が成長してる。

ムネアカオオアリの子育て

ムネアカオオアリの越冬幼虫が成長を始めました。
ヤマアリの産卵より早かったですね~。

ムネアカオオアリの子育て
普段ウロコアリなどを撮影しているレンズで、子育ての様子をのぞいてみました。

幼虫
美しい!こういう感じの抱きまくらほしいねぇ

栄養交換
幼虫に餌を与える働きアリ
幼虫へ栄養を口移で与えます。ここまで接写できるのも、薄型の縦置き蟻巣、そしてガラスを使用していること、あとフラッシュを小型化したおかげです。


オオアリの記事なので、ついでにクロオオアリの様子も紹介します。
クロオオアリ 羽アリの部屋
数ある部屋のなかで、唯一半透明で、平置きの部屋です。
ここには多くの羽アリが集まっています。羽アリの下に黄い物体が一面に広がっているのは、越冬幼虫です。
その大半が昨年働きアリが産卵した、雄の越冬幼虫と思われます。
今年も大量の羽アリが発生しそうな予感です・・・

ウロコアリとトビムシ

ウロコアリの産卵を確認した。
冬の間トビムシ不足に苦労している。秋に確保して飼育していたが、いつの間にか消えてしまったのだ。
ヒラタウロコアリも活動を始めるので、今までは昆虫ゼリーでごまかしてきたが、そろそろトビムシを与えないとまずい。
そこで植木鉢の中にたくさんいた黒く細いトビムシを与えてみたが、全く食べてくれなかった。トビムシなら何でもいいとはいかないようだ。
雪が解けたので、仕方なく山からいつものトビムシを採集してくることにした。
でもまだ個体数が少なく、1匹しか取れなかった(汗)
それでも貴重な1匹。早速ヒラタウロコに与えると、食いついて幼虫のもとに運んでいた!
週末暖かくなったら、もう少し採集してこよう。

羽化までの長い道のり

オキナワアギトアリ

オキナワアギトアリ。あまり女王の姿を撮影していなかったので、撮ってみました。

さてアギトアリの方・・・
大きな幼虫が次々と出ているのに、みな蛹にならず消えていきます。
昨年も最初はこんな感じでした。最初の繭張りが見られてから、羽化までに2か月もかかっています。
このような昨年の飼育データがあるので、ゴールデンウィークまでには羽化するようになるだろうと読んでいます。
季節の進行に伴って、蛹になれる個体が増えてくるということです。
これが正常なのか分かりません。本当なら、全ての幼虫が蛹になれて羽化すればいいのですが。




フシボソクサアリ石膏巣へ

フシボソクサアリ

一時期、土を使ったケースで飼育しましたが、やはり中が見えないと問題なので、石膏巣に戻しました。といっても落ち葉などを入れて、隠れる場所も作ってあるので、完全丸見えではありません。この辺りはバランスを取りながら様子を見みています。

今年はモリシタケアリの飼育も始めたいと思います。
フソボソと同じような手順でコロニー化する予定です。飛行まであと3か月・・・、楽しみです。

ヤマモミジ 新葉

150320aヤマモミジ
今年は室内管理なので、成長が早いです。てっぺんは特に伸びるので芽をつみました。ふところから小さい目が出るのを期待します。
50320bヤマモミジ
枝数もだいぶ増えました。枝の方向を仮に針金で止めてあります。かなり適当です・・・
針金は昨年しっかりかけたのですが、太りが予想以上に早く、幹に跡が付いてしまいました。消えるのに時間がかかりそうです。

ハヤシクロヤマアリの食事


設定1080pでの再生をお勧めします

レッドローチを与えてみました。すごい食欲です!     

今年最初の開花はフイリミヤマスミレ


暖かくなりましたね。植物も少しずつ成長を始めています。

フイリミヤマスミレ
ごちゃまぜのプランターではフイリミヤマスミレが花を咲かせました。今年から室内管理なので例年より早い開花です。
マルバスミレももうすぐ咲きそうです。
むむ、茎にアブラムシがついてる・・・

アカバナケタチツボスミレ
こちらはお気に入りの赤花ケタチツボスミレの実生です。
親株もまだ生きています。普通のタチツボはあまり好きではないのですが、このケタチツボの優しい赤色の花と、小さく控えめな葉は自分好みなので、たくさん芽が出てうれしいです。あーでもよくみると小さいやつは雑草ですね。

アポイタチツボスミレ
続いて同じタチツボの仲間、アポイタチツボスミレです。
種を入手して、なんとか2株育って、その種がこぼれて今では5株になりました。
花は普通ですが、色濃い葉はいつまでも楽しめます。

栽培しているスミレも少しずつ減らさなきゃいけないなと感じています。
今年はどれを残すがじっくり吟味しようと思います。

掘らせる蟻巣 その後

アリの巣
砂の運搬

ヒメオオズアリ投入から一週間が経過。
砂がさらさらで崩れやすく心配しましたが、思って以上に綺麗な部屋を作ってくれました。
この巣穴の形状は、野生の初期巣の状態に近いと思います。大きな部屋の下に細い通路があります。
この先、巣を広げるための準備とか、何かあった時の避難路とか、雨水の抜け道だとか、アリに聞いてみないと本当のことは分かりませんが、あらゆる可能性に備えな重要な通路だと思います。

ビデオライトを購入

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動画撮影でどうしても必要だと思っていた照明機材を購入しました。
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GX7でちょっと試しただけだけど、光量は十分。少なくとも前に買ったマクロリングライトとは比べ物にならないほど明るい。
ISO感度1600くらいまで上げれば、動画なら絞りF10、シャッタースピード1/100以上でいける。
動画撮影だけでなく、フラッシュの使えない高速連写撮影でも役に立ちそうだ。シャッタースピード1/500までなら、何とか露出をキープできそう。これでアリの巣周辺を飛び回る好蟻性昆虫も撮れるのではと期待している(問題は自分にその腕があるかどうかだが・・・)。
色温度調節機能も付いているが、カメラ側で調整してしまったほうが楽だと感じた。ライト側で調整しようとすると、光量が少し犠牲になるというのもある。

芽吹き

今週から暖かい日が続く。
ここのところ、まさに三寒四温の気候が続いている。

P9440953.jpg
フクジュソウは2月から咲いている。こんなにかわいい姿をしているのに、夏になると雑草のように伸びる。

P9440944.jpg
伯母の飼っている子猫。
昔、足をけがした黒猫を保護して、そのまま飼っていた。その猫が昨年、推定17歳で死んだ。
猫のいない生活は考えられないようで、ほどなくして飼いはじめたのがこの子というわけだ。

P9440935.jpg
P9440981.jpg

室内のスミレがもうすぐ咲きそう。

準備は整った

オオハリアリの引っ越しを終えたことで、すべてのアリの引っ越し、および飼育ケースのメンテナンスを完了した。
飼育ケースも余分に作ったのでしばらくは余裕がある。春先不足するタンパク源も、ローチやショウジョウバエを購入して確保した。
常温飼育のアリが産卵を始めるのは、あとひと月ぐらい後だろう。
それまでに給餌をしっかりして体力をつけたいと思う。

トゲアリ引っ越し

日曜日に始めたけど、その日に引っ越してくれませんでした。
昨日やっと引っ越しましたが、ゆっくり観察する時間がなく短時間の撮影になりました。女王の姿も見ることなく終わってしまいました・・・


蟻と土

P1150353.jpg
P1150344.jpg
掘らせる蟻巣を作ってみた。こういう飼い方のノウハウはないので、失敗しそうな気もする。
土の代わりに珪砂を使ったが、思ったより細かくサラサラ。湿度を含めばしっかりするが、もう少し荒くてもよかったかなと。
相変わらずかっこわるい輪ゴムの固定方法。でも簡単でいい。劣化するので、年に一度交換しないと大変なことになる。
中にはヒメオオズアリに入ってもらった。うまくいけば見てて楽しいんだけどな~


メモ
オキナワアギトアリ幼虫確認。
オオハリアリ産卵。

結果が出ない2種

カラフトクロオオアリ
カラフトクロオオアリの新女王。
今まで数回飼育したが、生き残った個体はおらず、昨年から再挑戦している。
やはりクロオオアリとの同居は相性がいいようで、初年度にしては多くの幼虫が産まれ越冬してる。

ムネアカオオアリ
ムネアカは過去に5年ほど飼育できて大型ワーカー誕生までいっている。でもそのコロニーは今生きていない。
カラフト同様、昨年からの再挑戦だ。
ムネアカもカラフトも今はこれだけなので、今後もブログに登場するのは、このコロニーと思っていただきたい。

どの種類でもそうだが、産卵数が伸びないことにはどうにもならない。とくにこの2種の産卵数はなかなか伸びず、女王の突然死が多い過去を見れば、ストレスを感じているということなのだろう。
何とか改善し、成功につなげたい・・・

月と雪景色

月
昨夜は雪が降っていたが、就寝前に外をみると晴れて月がでていた。日中の強風のおかげで空気も澄んで綺麗だったので、GX7で撮影してみた。
45-200mmレンズのテレ端でEXテレコン最大のデジタルズーム2倍、少しトリミングもしたので、さすがに解像度は低下している。



有賀峠方面
朝、窓を開けると、綺麗に雪化粧した山々が出迎えてくれた。

昨年と違う

P9440844.jpg

アギトアリ。久しぶりの写真
次々と孵化して、幼虫がたくさんいる。去年の今頃は卵だけだったので、この展開には驚いている。
飼育温度は18~20度だが、子育てに十分な温度ということだろうか。
若いワーカーの存在も、活性につながっているのかもしれない。
蛹になりそうな大きさの幼虫もいるし、女王の腹部も大きくなっているので、慌ててを世話を強化しているところだ。
だが、幼虫がたくさんいるからといって楽観視はできない。アギトアリの成長過程でつまづきになるのが、繭張りだ。
これに失敗する個体が多く、失敗すると確実に羽化できない。

オキナワアギトアリに変化はない。
昨年もアギトアリに比べ出足が遅かった。

ツヤクロヤマアリ 蟻巣拡大

P1150326.jpg
P1150328.jpg
このツヤクロコロニーの女王も2009年のペアリング個体だから、だいぶ飼育してる。
そろそろ羽アリ生産も狙っていきたいが、まだちょっと早いかな。
今年もきっと増えてくれるので、部屋を追加しておいた。そしてチューブ連結も少し複雑にしておいた。

P9440830.jpg
こちらはハヤシクロヤマアリ。
昨年からアリヅカムシを入れている。3匹くらい入れておいたのに1匹しか見当たらない。
胸部の光沢がなくて、腹部がとがっている。種類の特定は無理そう。
このハヤシは2010年からの飼育だったと思う。コロニーも大きくなり、昨年雄っぽい幼虫も見られた。
できれば雌雄の生産、ペアリングを実現したい。
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