新・エサ場 クロオオアリ

日中の気温も少しずつ上がるようになり、10年目クロオオアリにも動きが見られるようになった。
数千規模のコロニーは、エサ場の管理が大変だ。
P1150316.jpg
今年は、従来の3倍の大きさを用意した。長さはおおよそ70センチ。
半透明なので、側面には窓を作り、透明の板を取り付けた。
これで、今までよく見えなかった食事の様子がはっきりと観察できるようになる。
実は、ペアリングのことも少し考えて作ってある。

P1150314.jpg
冬の間小さくなっていた蟻巣も、少しずつ増設していく。

P1150319.jpg
天井は網戸を設置した。これで通気性が確保でき、蒸れなくなる。常に外気にさらされるので、誤って幼虫などが運び込まれる心配もなくなるだろう。
手前に見えるのは開き戸。ここからエサを与える。
逃げ出したアリを元に戻す専用の入り口も作ろうと思っていたが忘れた。

水鳥を求め



運動不足解消も兼ねて、諏訪湖を自転車で回ってきた。
今日の夜は雨の予報が出ていたが、午前中は晴れで気温が10度くらいになると出ていた。しかし朝からどんよりした雲が広がり全く気温は上がらない。
体感温度は5度くらいで、出かけて間もなく雨もぱらつき始める。前日から抱いていた春のピクニック気分からは程遠い気候だ。それでも幸い濡れるほどは降らず、無事目的地へと辿り着けた。
以下写真(800×600まで大きくなります)
アオサギ
アオサギ2
よく見られるアオサギ。被写体が大きく、ある程度は近づけるので撮影に苦労はしない。

オオバン
オオバンの群れ。飛んで逃げることはないが、近くには寄れない。

カワアイサ
カワアイサ。初めて名前を知った。最強の警戒心。全く寄れない。飛んで逃げる。
手前が雌で、奥のが雄らしい

餌を求め集まる水鳥たち
餌をあげている人がいて、沢山の鳥が集まっている。もちろんカワアイサは来ていない。

ハクセキレイ
ハクセキレイ2
ハクセキレイ。鳥の中では、結構近くまでの接近を許してくれる。水浴びをしていた。

ハト
無防備。

トビ
奇跡的にピントが合った。背景の山とうまくマッチングしている。

オナガガモ
オナガガモ。人に慣れていて余裕で寝ている。

以下コハクチョウ
コハクチョウ
コハクチョウ2
コハクチョウ3
コハクチョウ4
コハクチョウ5
コハクチョウ6
自分の機材と腕では十分満足できる写真を撮れた。
GX7のオートフォーカスには助けられた。すべてレンズはLUMIX G VARIO 45-200mmで撮影。
電子シャッター、EXテレコン使用。ISO800-1600
トリミング加工有り

帰りの道のりは本当に疲れた。ペダルってこんなに重たいのか・・・。

ヤマモミジ植え替え

取り木モミジ150221a
取り木モミジ150221b
植え替えしました。芽は少し膨らんできています。
取り木したときはひょろひょろ根っこでしたが、ずいぶんと立派になったものです。
過去記事http://suradake.blog.fc2.com/blog-entry-283.html
根の整理は大雑把にしました。もう少し丁寧にやればよかったかな。来年はしっかりやります・・・

アリの撮影テスト

アリの撮影
ディフューザーを入れての撮影テスト。
腹部を見ていただくと分かると思うが、昨日の写真と比較して、明らかにソフトで自然な光を反射している。
胸部、頭部のシワもこちらのほうがよく表現されている。
でも、どっちの写真がいいのかは微妙だ。ディフューザーがないほうが鮮明感を得られている気もする。
ディフューザーを使うと、レンズに余計な光が入って画像が白っぽくなるフレアという現象が起きている気がする。
まだまだ研究の余地ありという感じだ。

ヒメナガアリの子育て

ヒメナガアリの子育て1
昨日の記事で死んでしまったと書いた女王の幼虫を、別の新女王の元へ移しました。

ヒメナガアリの子育て2
早速子育てしています。与えたショウジョウバエは、翅と脚が取られた後、幼虫の元へ運ばれます。



今回新カメラGX7で、初めてのアリ撮影となりました。
画質、露出ともに良好ですが、アリの体に反射したフラッシュの形が気に入りません。
レンズは望遠にレイノックスのスーパーマクロ202を装着しています。ディフューザーも入れてません。
もう少し調整してみます。
あと編集でホワイトバランスをミスりました。


本来は大きな画像で見せるべきなのですが、ブログ容量の関係で、かなり小さくしています。
クリックすると680×480までは大きくなります。ご了承ください。

不運か必然か

ヒラタウロコの未交尾女王とワーカーが死んでいた。
この女王は、2013年の12月に採集したコロニーにいた有翅雌が未交尾で脱翅したものだ。
ワーカー1匹と同居させて飼育していた。そして昨年は雄の蛹がもう少しで羽化するところまでいった。
残念ながら雄は羽化不全で、目標であったペアリングも実現できなかったのだが、女王は元気だったので、今年再び雄の生産を目指す予定だった。
しかし今日になって女王とワーカー共に息絶えていた。
ワーカーはカビまみれに、女王は結露にのまれ死んでいた。
状態から見て、ワーカーが先に何らかの原因で死に、その死骸の捨て場を探す女王が徘徊し結露にのみこまれたと思われる。

もう一つ残念なことがあり、同じ環境で飼育していたヒメナガアリの女王が死んだ。
この女王は昨年春に倒木下から得たものである。死因はよくわからない。同居していたワーカーは生きていた。
冬の間に幼虫が産まれていただけに残念である。ワーカーと幼虫は、昨年秋に採集した新女王のもとへ移動させた。

どちらも同じ環境で、結露ができていたこと、また与えた昆虫ゼリーがカビていたことなど反省点がある。

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動画用にこんなものを買ってみました。機能としては素晴らしいですが、可動時のガタが気になりますね。
可動させない時は、ネジをしっかり締めれば大丈夫なので、静止画には使えますね。
動画も締め具合をギリギリ調整して気合入れれば何とかごまかせるかも?短時間のちょっとした演出やお遊び程度に使っていきたいと思います。


公園をぶらぶら2


公園には撮影に来ている人が何人もいました。
中には鳥を撮影している人もいました。自分も少し狙ってみることに。
鳥は警戒心が強く、近くにやってきても常に動いているし、すぐ何処かへ行ってしまいます。また望遠にすると手ブレも発生してしまいます。森にはアオゲラやアカゲラなどのキツツキがいるのですが、結局ものになる写真が一枚も撮れませんでした・・・。
自分の望遠では接近に限界があるし、他の設定も見直す必要がありそうです。この辺りは完全に経験不足です。

ツグミ
かろうじて地面に降りてきたツグミを撮影できました。

公園をぶらぶら1

新しいカメラで遊んできました。
慣れるのにまだ少し時間がかかりそうです。

今日は画像効果を変更できるクリエイティブコントロールというモードを使ってみました。
その中のジオラマというモードで、展望台から街を撮影してみました。
ジオラマ
このように風景にボカシやレンズ効果を入れることで、ミニニュア模型のような写真に仕上げることができます。
どういったレンズがこのモードの撮影に適しているのか、もう少し試してみないと分かりません。
もうちょっと効果が強くてもいいと思うのだけれど、設定で変更できるのだろうか。

ところでこの写真、元の画像ではなく、いくつか編集を入れています。



元の画像はこれです。


     ↓


     ↓

ジオラマ2
ちょっと青っぽく、かすんでいます。

ホワイトバランスを調整すると以下の画像になります。
ジオラマ3

最後にコントラストを上げると、一番上の画像になります。

過去日記の復元について

更新を開始しました。
2007年から順次アップしていきます。
左メニューの月別アーカイブより、2007年~を選択していただくと見ることができます。
1日ひと月くらいをアップできればいいなと思っています。
しばらくはこちらに更新を集中しますので、よかったら見てみてください。
自分で読んでいて懐かしかったです(笑)


どうしようか悩みましたが、当ブログにアップすることにしました。
以前と同じようにカテゴリにわけて、当時の日付で一つずつアップすることにしました。
めんどうですが、その方が見やすいですし、とくにコロニーごとに分けられた飼育記録は大切にしたいと思っています。
左メニューの中断にカテゴリを用意してあります。まだ何も投稿していませんが・・・
やる気の波があるので、複数アップするときもあれば、しばらく停止することもあると思います。今年中に終わればいいなという感じでやっていきます。また内容によってはアップしない記事もいくつか出てくると思います。

LUMIX GX-7 購入

Panasonic ミラーレス一眼カメラ ルミックス GX7 ボディ ブラック DMC-GX7-K



GX7を買いました。オークションで中古を落札したら、ちょっとしたトラブルがありました。
すぐ返品返金してもらったので損失はないのですが、精神的に疲れました。

で、新品がやっと手元にきました。最初からそうすればよかった。

P1150281.jpg
このGX7、必要なものはすべて入っているバランス型といえようか。
自分がこの機種を選んだ理由としては、発売からある程度時間が立ち価格が下がっていること。
4Kこそ入っていないものの、まだまだ最新機種に劣っていないこと。
ルミックスミラーレスとしては数少ないフラッシュ同調速度1/250(外部フラッシュ時)を実現してること。自分は素早く動く昆虫を撮るので、シャッタスピードは速く切れた方がいい。

また動画では、今まで使っていたG3ではできなかった、絞り値、シャッタスピードなどマニュアルでセットできるので、うまく使えれば、動画のクオリティはかなり良くなるはずだ。

今まで使っていたエツミのマクロフラッシュも問題なく使えそうだ。
装着して気づいたが、GX7の外部フラッシュを取り付けるホットシューの位置に不満。
ファインダーが邪魔をしている。もうちっとホットシューが上の位置にあれば使いやすかったのだが。
まあそうそう取り外しするわけでもないし、よしとしようか。

P9440073.jpg
とりあえず猫をぱしゃり。

ヤマトアシナガアリ

ヤマトアシナガアリ、初登場のコロニーです。
昨年初期コロニーを採集して飼育していました。

P1150222.jpg
このコロニーでは色彩変異個体が数匹羽化しました。
赤みのあるきれいな色をしています。

P1150224.jpg
飼育ケースが汚くなったので引っ越しさせることにしたのですが、なんと卵や幼虫がいます。
冬の間産卵、孵化してゆっくりと成長しているのです。エサはしっかりと与えていましたが、飼育温度が約5-15度なので驚きです。でも蛹にはなりません。春になってすぐに羽化できるようできるだけ成長しておこうということなのでしょう。
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