キリギリス

キリギリス
外灯の下にキリギリスがいました。肉食なので、光に集まった昆虫を捕えに、近くの草むらから出てきたのかもしれません。

キリギリス2
試しに昆虫ゼリーを与えると、少しだけ食べてくれました。

キリギリスは鳴く虫の代表として、またイソップ物語アリとキリギリスでも有名です。
しかし、実際にその姿を見た人はあまりいないのではないでしょうか。

イソップ物語(元の話ではアリとセミらしい)では、怠け者の例となってしまったキリギリスですが、実際には限られた寿命の中で子孫を残すために戦っています。
このキリギリスは雌でお腹も膨れているので、卵が詰まっているのかもしれません。来年子供たちが生まれることを願って、そっと草むらに返しておきました。

トゲアリ生息地へ

140928a.jpg
トゲアリの生息地はど田舎。 いい景色です。

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 山栗。 おやつに持って帰ろうかなー(笑)

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行列は至る所に見られます。
飛行はおおむね終わっているようですが、自分の居場所を求めて歩き回っている新女王が所々に見られました。

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新女王の死骸を運ぶワーカー。

黒部峡谷へ

国道148号線、姫川沿いを北に進みます。

道の駅小谷

道の駅小谷とそこで食べた五平餅

五平餅
新潟・日本海
一度新潟県に出ます。日本海だ~

しばらくは海沿いを走り、富山県へ入ると、黒部川に沿いまた山を登ります。



11時ごろ宇奈月温泉駅前へ到着。
富山地方鉄道・宇奈月温泉駅

おみやけお食事処・柏や
柏や・昼食
柏やで昼食をいただきます。

日本海で採れる白エビやホタルイカ、あとマス寿司なんかが有名だそうですよ。


少し歩いて、黒部峡谷鉄道・宇奈月駅へ・・・

黒部峡谷鉄道・宇奈月駅

トロッコ電車内
車内。これがよく揺れるし、キーキーうるさいんです。

うなずき湖から湖面橋
うなずき湖、遠くに湖面橋

猿専用吊り橋
これは猿が渡るらしいですよ。

トロッコ電車からa
トロッコ電車からb
欅平駅屋上展望台

終点欅平駅に着いたけど、時間もあまりないので、適当にぶらぶら

人喰岩
奥鐘橋を渡り、人喰岩へ。

アリはアシナガアリが沢山いましたよ。





で、もう帰りの電車へ。日帰りきつい・・・





ニホンザル・柳橋駅
さるでたー



宇奈月へもどり、すこし時間があったのでまた適当にぶらぶら

やまびこ遊歩道周辺

やまびこ遊歩道にいってみましょう。

山彦橋から新山彦橋を望む
黒部峡谷鉄道・新山彦橋
タイミングよく、電車が通過しました。さっきまであれ乗ってたんだねー



以上・・・つかれました

オオウロコ 女王採集

オオウロコアリ
そろそろ飛行も終わり、新女王が隠れているのではないかと思い、オオウロコアリの生息地を見てきた。
以前ワーカーが徘徊していたポイントを見てみる。ワーカーはいなかったが、女王発見!たぶん新女王だろう。

飼育を始めたが、かなり歩き回る。体力消耗が心配。

ヒラタウロコアリ 未交尾女王

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昨年採集したヒラタウロコアリですが、採集時コロニー内には2匹の有翅雌がいました。
有翅雌は越冬しましたが、活動期になるとワーカーからの攻撃を受けるようになりました。

そこで、有翅雌を取り出して、1~2匹のワーカーと同居させて(この状態では攻撃を受けていません)飼育していました。
未交尾女王なら雄を産むはず。そして雄が生まれれば交尾して新たなコロニーを作ることができると考えてのことです。有翅雌はまもなく脱翅しました。
そして丹念に世話を続けた結果、ついに雄が蛹化したのです!
この雄の蛹が、女王が産卵したものとは断言できません。働きアリによる産卵の可能性もあります。いずれにせよ目的は雄を誕生させることなので、これでokです。

羽化まであと2週間ほど。頼むから無事に羽化してくれ!

雄暴走

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ヒメオオズアリのコロニーでは無事に雌雄の羽アリが誕生しました。
雄は交尾に積極的で、新女王に何度も接近しますが、交尾には至りません。

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雄は兵アリにも交尾をしようとしています。
まあこれくらいは想定内です。


驚いたのは・・・





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幼虫に!?

こんなにやる気満々の雄ですが、まだ脱翅雌は現れません。

アギトアリ

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アギトアリは今年最後の更新にしようと思います。
現在ケース3つに拡大しています。働きアリは48匹になりました。

手前2つのケースの様子です。
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まだ大きな幼虫や蛹があるので、最低でも60匹までは増えそうですが、小さな幼虫の数が減ってきているので、いつまで繁殖が行われるか。越冬幼虫の有無も気になります。

以前、多雌の場合、女王同士が距離を置けば共存可能なのでは?と書いて実験しましたが、一番勢力が強い女王の働きアリが、他の女王を攻撃してしまい、多雌にはなりませんでした。

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この写真は、幼虫のエサとして卵が与えられている様子です。こういったことはオキナワアギトアリでも見られました。
またオキナワアギトアリで見られた働きアリの産卵が、アギトアリでも確認できました。

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飼育ケースは画像1枚目の通り3連ですが、働きアリや幼虫などの移動、運搬は頻繁に行われています。

アギトアリで多発する蛹食いですが、実際に蛹が食べられてしまうことは殆どないと分かりました。
食べられてしまうのは、前蛹です。
繭を張ることができずに食べられるものや、繭を張っても、すぐに剥かれて食べられてしまいます。
この前蛹の段階で消えるものが3分の1か、もっといます。

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オキナワアギトアリです。性質はアギトアリと変わりありません。
春は約50匹だった働きアリが100匹に達していると思います。また繭が約50個あるので、極めて順調と言えるでしょう。
こちらもアギト同様飼育ケースが3連になっています。
来年は羽アリ生産を狙えるかもしれません。

ウスバツバメ

ウスバツバメ
桜の木に変わった蛾がいました。アゲハチョウを思わせる尾状突起とシロチョウのような色彩を持つなんとも不思議な感じの蛾です。
調べてみるとウスバツバメという種類だと分かりました。桜が食草で、秋に発生するようです。

第32回全国新作花火大会

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オオハリアリの引っ越し

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オオハリアリのコロニーでは新たなワーカーが続々誕生しています。女王の交尾は成功していたようです!
卵から蛹まで沢山あり、元気なコロニーになりました。その分飼育ケースの汚れが酷くなっているので、引っ越しさせることにしました。

その様子を撮影してみました。



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撮影をしやすくするため、チューブではなく、木の枝を橋のように渡して、ケースを行き来できるようにしました。
古いケースの蓋を開けると、アリたちは新たな住みかを探して偵察に向かいます。
右の新しい居住空間を見つけるのはあっという間で、すぐに引っ越しが始まりました。

140902a.jpg
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幼虫の背中に吸盤状の突起が2本あるのが分かりますか?これで壁に張り付き仰向けになります。
アギトアリも同じでしたね。

140902c.jpg

ムネアカオオアリ

140902.jpg
今年から飼育を始めたムネアカオオアリです。
08年にも飼育を始めましたが、12年に滅んでしまいました。
本種は、石膏巣で飼育していると、すぐ餌場に出てきてしまいます。
このコロニーの飼育ケースも石膏を使っていますが、給水する部屋としない部屋を作ってみました。
アリたちは、みな給水しない方を選んでいます。給水した部屋から湿気は流れてくるので、乾燥しているわけではありません。蒸れに弱いのでしょうか。アリが快適な環境を作るのはなかなか大変です・・・。
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