フシボソクサアリ コロニー化

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フシボソクサアリの結婚飛行が始まったようです。
新女王を捕まえたので、同種のコロニーからワーカーを採集して一緒にしてみました。
巣からは幼虫も採集できました。落ち葉の層に、ぎっしりと幼虫が置かれていたので簡単に回収できました。

新女王は、はじめ激しい攻撃を受けましたが、同居から5分もしないうちに仲良くなりました。
このままコロニーになりそうな気がします。幼虫がいるのも重要です。

庭で見つけた生き物1

アシナガバエの一種1
アシナガバエの一種2
アシナガバエの一種。葉についた水滴を飲みにやってくる。

ホソヘリカメムシ
葉の上で休むホソヘリカメムシの幼虫。アリに擬態している。

京商ミニッツAWD MA-020

久々のラジコン記事です。
ミニッツシリーズの新作MA-020シャーシを購入してみました。
今回はボディセットのものを買いました。

AudiR8 LMS Phoenix Racing NBR 2010
AudiR8 LMS Phoenix Racing NBR1
AudiR8 LMS Phoenix Racing NBR2

アトミック ダクトクーラーVer2
オプションもいくつか注文しました。
アトミック製のモーターヒートシンクです。ちょっと値段が高めですがデザインが決め手でした。

アトミック モータークーリングファン
これも高いんですが面白そうなので買ってみました。

モーター周り
京商製のモーターホルダー、アルミギヤ、ベアリングもセットしました。

シャーシ
こんな感じに仕上がりました。MA-020シャーシといえば、新しくなったフロント周りですが、
今回はクローズアップしません・・・。
それよりもアトミックのファンがかなり高回転で回って音がうるさかったのが気になります。電池の消耗も激しそう。
上手く使えれば、効果ある一品だと思うで、なにか良い方法を探ってみます。


AudiR8 LMS Phoenix Racing NBR3
ああ、いつの間にか2万超えの買い物。何か売らなきゃ。

オオウロコアリ

オオウロコアリ1
以前オオウロコアリのワーカーを見つけた場所を探してみました。
いましたいました。このとんがった腹節刺は間違いありません。それにでかい。あと動きが俊敏。
数匹のワーカーを見つけましたが、コロニーが出ません・・・。そばには朽木が転がっていて入念にチェックしたのですが。
まさか地中深くに巣が?近辺には石垣も多くあるのでその中も考えられます。
晩夏には灯火に集まる雌アリも確認しているのですが、コロニーはどこにあるのでしょう。

オオウロコアリ2
ウロコアリ(右)との比較です。

ノコバウロコアリ発見 Pyramica incerta

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ウロコアリを探しているときに、すごく小さいアリが1匹歩いているのに気づきました。
ケースに入れてすぐにアゴウロコアリと分かりましたが、種類までは分かりません。でも今まで採集したアゴウロコアリの中で一番小さいかったので、初めての種だろうと思いました。

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体長1.5ミリ。小せええ!

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特徴ある頭部の形状から、ノコバウロコアリと予測できましたが、似た種にホソノコバウロコアリがいます。
どのように違うのでしょうか。

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ホソノコバウロコアリには、中胸に1対のこん棒状の立毛があるようです。
この個体にはありません。ごく普通の立毛です。

nokobauroko5.jpg
また頭盾前縁の中央部がへこんで見えます。ホソノコバはへこんでいないようです。
よってノコバウロコアリと同定しました。

発見箇所付近を探しましたが、コロニーは見つけることができませんでした。
トゲズネハリアリも一緒に見つかりました。
データベースには、本種がトゲズネハリアリの盗食共生者である可能性が示されています。

クロオオアリ 新女王幼虫繭を張る

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新女王と思われる幼虫が繭を作りはじめました。他の繭をかけて作りやすくしています。
卵も凄い量です。

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幼虫に餌を与える頻度が高いです。

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左下の大きな繭がそうです。

羽化に向けて

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アギトアリは繭がこれまで最も多い8個になっています。大きな幼虫も8匹います。
ここからが長いんだよなあ。何とか食べられずに羽化してもらいたい・・・

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続いてはオキナワアギトアリ。こちらも蛹食いが発生しています。それでも24個の繭ができています。
蛹食いの特徴は、必ず巣の外に運び出されて行われていることです。もしかしたら食べる目的ではなく、蛹が死んでしまって仕方なく処理されているのかもしれません。
蟻巣に入れた炭粉(消臭効果)をいれるなど、環境改善に努めています。

そんなオキナワアギトアリの故郷からアリの写真が届きました。(スマホで頑張って撮影してくれました。)
写真を送ってくれた方によると、室内に入ってきているらしいです。
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oozu2.jpg
頭の大きな個体もいるらしく、特長からしてオオズアリ属のようです。それにしても、オオズアリって室内に入ってくるんですねえ。そういうイメージなかったんで驚きました。


沖縄行きたい!

ヤマアリ近況

yama1.jpg
ヤマクロの羽アリ幼虫はどうなったっかというと、食べられてしまいました。
恐らく雄だったと思います。

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こちらはハヤシクロヤマアリです。こちらでも雄と思われる幼虫がいましたが、食べられてしまいました。
この件に関して思い当たることがあります。我が家のヤマアリは複数のケースで飼育していますが、それらを連結するチューブを、今までの5センチから、20センチに変更したのです。これにより女王フェロモンの届かない部分ができたようです。
雄と思われる幼虫は、女王のいない部屋で育てられていました。しかし無王群環境は長く続かずに食べられてしまったのでしょう。安定した無王群空間を人工ケースで作るには、tenさんのケブカ家のように餌場を間に入れるのが一番かもしれません。

野生のヤマアリを見ると、春先にワーカーが産卵しています。雄の生産は働きアリが担っていると思います。
今後は飼育下でも、それに近いものを作っていきたいと考えています。

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ツヤクロも順調に進み、働きアリが羽化しています。

yama2.jpg
最近話題の小型クロヤマ。この女王はそこまで小型でもないと思いますが、当地で多雌クロヤマは普通に生息しているので、多雌タイプだろうと期待して一緒に飼育しています。
ワーカーは入れたものです。ヤマクロ新女王をを多雌で創設したときは途中で喧嘩したので、少し心配です。

産んでます

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クロオオの女王が1時間にいくつ産卵するか。
ずっと気になってましたが、今日時間ができたので観察してみました。

17時から1時間張り込みました。
結果4個でした。思ったより少ない。産卵したのは17:00分、16分、20分、26分です。
後半ぴたりと止まってしまいました。
でもこのペースで30日だと3000近くなるので、悪い数字ではありません。

さて次は無王群の方・・・

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働きアリが産卵しました。ここ数日で急に増えました。女王が産んだものより細いですね。

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そして幼虫の方は・・・、大型ワーカーのサイズを超えたかな?別の部屋にもそこそこいます。
本当に少しずつしか成長しませんが、なんとか新女王になってもらいたいものです。

ヒメナガアリ 女王発見

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腐った木の下にいました。ヒメナガアリの女王です。だいたい予想通りの姿。
奥にぴんぼけしてるのが働きアリです。女王の子ではありませんが、喧嘩せず仲良くしています。


こちらはヒメアリです。
脱走はされていませんが、密閉空間なので環境が悪化してしまいました。
とりあえず、段ボールに引っ越し中です。
今後は、脱走されずに通気性も確保しなければいけません。できるかなー

期待はずれ?

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クロオオ幼虫その後です。殆ど大きくなっていません。写真では見えませんが噛み傷もでてきました。
大型ワーカーの可能性が高くなってきました。こうなると羽アリ生産への道がまた閉ざされてしまう。
まあ、雄はいけると思いますが。

ヒラタウロコアリ 羽化

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昨日から羽化が始まっている。
その一方で幼虫が多数死んだ。また女王の腹部にあるカビのような色が気になる。
変な病気になっていなけれないいのだが・・・
あともう一つ事件があった。2匹いた有翅雌が働きアリから攻撃を受けるようになったのだ。
死にそうなので、雌は別に移した。雄を産んで交尾でもすればいいが、そう簡単にはいかないだろう。

アギト近況

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単独女王で初繭です。子育て熱心で優秀な女王だと思います。


だいぶ前に繭ができた多雌コロニーは蛹が殺されたり幼虫が死んだりしましたが、立て直して現在2つの繭、大きな幼虫も数匹います。そのうち1つの繭は1週間以上経過しており、羽化が待たれます。

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こちらはオキナワアギトアリ。順当に進んで30匹以上の幼虫がいます。
もうすぐ繭ができ始めると思います。

ヤマクロヤマアリ 羽アリ幼虫

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8年目ヤマクロで羽アリ幼虫が出ました。
最近観察してなくて、久々に見たらいきなり^^;
雌だったら面白いのですが。

再び撮影に

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今日もクサアリを観察してきました。まずはクロクサアリです。脱翅雌もいたので飛行も始まっているようです。

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巣から繭の抜け殻を運び出しています。巣口が少し高い所にあるので、捨てられてた抜け殻が、幹の途中に引っかかっていました。

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さて、昨日あまり撮れなかったフシボソクサアリです。

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アリマキを牧畜してます。本当にちょこっとだけ甘露だしてます。

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それを2匹でぺろぺろ・・・


撮影は一段落して、続いてはトビムシ採集へ標高約1000mにある公園へ。

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アオダイショウに遭遇。撮影のため近づいても、全く動きません。
たぶんヘビは、気づかれてないので動かない方がいいと思っているのでしょう(笑)

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舗装路には、オオアリの新女王が所々に歩いています。よく見ると体表に白い粉が沢山ついています。
近辺はアカマツ林で、ちょうど花期なので、花粉がついてしまったようです。

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帰り道、トビイロシワアリの大群に遭遇。なんだこりゃ。
よくみると、喧嘩しているようです。どういう結末になるんでしょうね。


今日撮ったクサアリの写真は後日写真館にアップする予定です。
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