フシボソクサアリ撮影のはずが

140531.jpg
少し撮って電池切れでした。また明日行ってきます。写真クリックで拡大できます。

クロオオは無王群作ってます

140528a.jpg
女王は健在です。働きアリのベットに寝ています(笑)。毎日産みっぱなしです。

140528b.jpg
tenさんの飼育を参考に無王群も作りました。
なにやら特別扱いされている幼虫がいます。中型~大型ワーカーが付きっきりで世話をしています。
羽アリかどうかの結論を出すにはもう少し時間が必要です。









クロオオアリの巣
巣全体の図を書きました。左半分が無王軍です。
撮影した部屋には、カメラマークをつけました。この図は今後のクロオオ記事で活用していきたいと思います。

黒いアズマオオズアリ

黒化アズマ1
先日見つけたアズマオオズアリのコロニーです。
兵アリが少し黒っぽいのが分かりますか。


黒化アズマ2
普通色との比較です。小型ワーカーも僅かですが暗色です。
女王は黒くないので、雄アリの遺伝でしょうか。
面白そうなので、しばらく飼育観察してみます。

ウロコアリの食事

ウロコアリ
トビムシ捕食1
大あごを開き捕獲体勢に入ります。
トビムシ捕食2

キタウロコアリ
トビムシ捕食3
毒針を刺します。大きなトビムシは何度も刺すことがあります。

ヒラタウロコアリ
トビムシ捕食4
巣内に持ち込まれると、程なくして幼虫のもとに運ばれます。

トビムシ捕食5
トビムシの体に次々と幼虫が乗せられて、トビムシの体が見えなくなりました。

トビムシ捕食6
一晩が経過すると、幼虫は丸々と太って、つやつやになります。

ムネアカオオアリ 羽アリ待機

ムネアカ140523
ムネアカ140523b
ムネアカ140523c
今日は夏日となった。17時30分まで観察していたが、飛行確認できず。
あれえ、本当はオオウロコを探しに行ったはずが、横道にそれた。

初めてレッドローチを注文して届いた。300匹。
これまでの人生で、これほどのゴキブリを同時に見たことはない。
良い餌になりそうだ。


写真追加
P1100805.jpg
羽アリが出ていた巣口の様子。
山の斜面、生きたアカマツの根に沿って巣があるようだ。

ツヤクロ孵化~成長

140524.jpg
中くらいまで育っている幼虫もいます。個人的にはこの倍くらいの産卵数を期待していたのですが。
女王が産卵を継続しているかは確認していません。活動期間が短いので、どんどん産んでもらいたいです。

トゲアリその後

140523.jpg
トゲアリ無王群に寄生させた3匹の女王はだいぶ前に亡くなりました。
多少の攻撃も受けていましたが、死因は餓死だったと思います。
その前に、ビバリウム飼育で無王軍に入れた女王も同じ死に方です。

残ったワーカーの群れは、以前から飼育している多雌(Q2)コロニーと合併させました
これまでこの多雌コロニーは何度も合併に成功していて、今回も問題なく成功しました。

1年前、この多雌コロニーへ、単雌コロニーを合併させてQ3を試みた。
しかしワーカーのみ受け入れて、単雌側の女王は殺された。
http://aridaisuki.net/diary/diary.cgi?no=704

ずっと前に、単雌コロニーへ、無王群を合併させた。
もちろん成功。
http://aridaisuki.net/diary/diary.cgi?no=277

だんだん何が可能なのか分かってきました。

羽アリ生産中

デカクサアリのカートン巣
デカクサアリの巣を覗いてきました。
カートン製の巣内には羽アリの蛹がぎっしり詰まっていました。
当地ではオオアリの飛行もまだ行われていません。オオアリの飛行が一段落すると、いよいよクロクサアリの飛行時期です。

キタウロコアリ再び

先日の写真がうまく特徴を捉えきれてなかったので、再度撮影。
雌アリの比較
雌アリの比較。キタウロコ(左)、ウロコ(右)
頭部で印象的なのは単眼の大きさ。キタウロコアリは、はっきりと丸い単眼が見える。
中胸部の発達具合もお分かり頂けるだろうか。

中胸にある一対の立毛の比較
そして頑張って撮影した毛の様子。一対ある毛なので、ちゃんと両方写したくて1時間ぐらい戦いました。
左がウロコ、右がキタウロコです。

キタウロコアリ Strumigenys kumadori

キタウロコアリ初採集。たぶんこんどこそ本物。
ウロコアリとは全くの別物。むしろオオウロコに似ている?
女王は1匹入っていたが、コロニー全体を採集できた自信がない。
では早速、形体をみてみよう。

キタウロコアリ
キタウロコアリ働きアリ
働きアリの体長約2.5ミリ。ウロコアリよりもやや大きく感じる。
中胸に一対の長い縮れ毛がある。
前伸腹節刺は発達せず。側方からみて薄板の外縁にへこみはない。

キタウロコアリ雌アリ
雌アリ。中胸が大きい。単眼、複眼も発達している。オオウロコアリに非常によく似ている印象。
生きているため詳細を撮影できなかった。

ウロコアリ
ウロコアリ
ウロコアリ単眼発達個体
ウロコアリの中にも単眼が黒く発達しているように見える雌が多く存在する。
しかし中胸部はキタウロコやオオウロコに比べると発達せず、前方に向けて幅が小さくなる。
また複眼も小さい。働きアリの体長は約2ミリ。

オオウロコアリ
オオウロコアリ腹節刺
オオウロコアリ働きアリ
オオウロコアリでは雌アリ、働きアリともに腹節刺が発達し、すぐ下の薄板は側方からみてへこむ。
働きアリの体長は2.5~3ミリ。

働きアリの薄板の形状からして、キタウロコアリで間違いないと思うが、
雌の撮影があまりできなかったのと、オオウロコアリの標本が手元にないので、もう一度確認したいところだ。
もちろんコロニーは飼育するために持ち帰ったので、再度撮影はできるが、今はそっとしておきたい。

ヒメアリ

ヒメアリ3
ヒメアリ1
ヒメアリ2
ヒメアリの大コロニーです。女王が確認できただけでも18匹います。
普通種ですが、竹を割る機会があまりないので、採集したのはこれが2回目になります。
小さくて脱走対策も必要ですが、元気なアリを観察するのは楽しいので、飼育してみます。

アギト 蛹も死ぬ

だめになったアギトの蛹
アギトの蛹がぐちゃぐちゃになっていたのは2日前のこと。
ショックですぐに記事にできなかった。
繭を張ってから1週間が経って、これは羽化までいけるなと思った矢先のこと・・・
なんで?何がいけないの?

繭を張れなかった幼虫
こちらは繭を作れなかった幼虫。糞は排泄したが、蛹になる前に食べられてしまった。
今日までに新たな繭もできたし、孵化もしているのだが・・・。
頼むから羽化してくれ!。

オキナワアギト 働きアリの産卵
こちらはオキナワアギトアリ。かなりの産卵数がある。しかし幼虫はいない。
食卵も見られる。今後アギトアリと同じ道を辿るようなら、自分の飼い方が間違っているということだろう。
写真は働きアリの産卵シーン。へえ、産むんだ。

トビイロシワアリに寄生しているダニ

トビイロシワアリとダニ1
トビイロシワアリの頭部に寄生しているダニを見つけました。
この前脚の構えはケアリに寄生するアリダニに似ていますが・・・

アリダニ
ケアリのアリダニ

トビイロシワアリとダニ2
・・・向きが違います。
これでは、栄養交換の時に餌をもらえません。

そういえばトゲアリに寄生していたダニに似ているなあ?

アリの腹柄節に寄生するダニ
むむむ、似ているようで全然違いました。


このトビイロシワアリに寄生していたダニですが、アリの頭部に後ろ向きで乗るのが主流のようです。
たまに間違えてお腹に乗っかりますが、すぐに頭に戻ります(笑)
餌は何を食べているのだろう。

エゾアカヤマアリ

エゾアカヤマアリを見に行ってきました。
標高1800m付近では動きが鈍かったですが、400mほど下がった場所では盛んに活動していました。

エゾアカ140513a

エゾアカ140513b

よく見ると卵や成虫を運んでいるワーカーがいます。少しでも暖かい場所を求めて移動しているようです。

エゾアカ140513c

トゲアリスアブの羽化

アリノスアブの羽化1
アリノスアブの羽化は2個体とも午前6時ごろでした。
しかも殻を破って出てくるのはあっという間なので、観察することができませんでした。
それでも翅が伸びきる様子は撮影できました。

アリノスアブの羽化2
羽化した個体は、アリの臭いがするところは嫌うようで、しばらく歩き回っていました。
ケースの外に出してやると、落ち着いて翅を伸ばし始めました。

アリノスアブの羽化3
羽化後は生殖器も外に伸ばしています。
これは雌だと思うのですが?

アリノスアブの羽化4
伸びきったので翅を閉じました。
伸ばし始めてからここまで約40分です。

アリスアブの同定、性別、飼育については後日書きます。
難しいぞ~


幼虫で越冬するトゲアリスアブ

蛹化したトゲアリスアブ

アギト繭張りも

P1090932.jpg
アギトの幼虫が繭を張りはじめた。もう少し大きくなると思っていたが、とりあえず前進。
幼虫には木くずがかけられている。早めに入れておいてよかった。

P1090926.jpg
一見元気なコロニーに見えるが、働きアリによって幼虫が捨てられるのである。
食べるのではなく、殺して捨てるようである。できるだけ遠くに捨てたいらしく、幼虫を加えたまま徘徊を続けている。もともと色つやが良い幼虫ではなかったので、何らかの疾患をかかえているのだろうか。
これにより11匹いた幼虫が5匹まで減っている。先は長い。

ヒラタウロコ 蛹へ

140505.jpg
ヒラタウロコアリの幼虫が前蛹になりました。
ここまで肉餌はトビムシのみです。
よく見ると小さい幼虫や卵もあります。とても調子がいいようです。
小さいアリですが、動きは遅く、フタを開けても大人しくしているので、世話も簡単です。

3つの太陽?諏訪市内で幻日を観測

幻日
長野県諏訪市にて幻日を観測しました。 撮影日時14/5/4 17:21

毎年1回くらいは見ていますが、ここまできれいなのは初めてです。
雲の中の氷晶がプリズム効果を生み出すことで見られる現象ですが、いくつかの条件が必要になるようです。

今日見られた幻日は、太陽の両サイドに明るく出ています。
それに連なる円状の虹色リングや、上方には濃い逆さの虹も出ています。


幻日2
幻日と虹のリングは、時間帯によって強くなったり弱くなったりしました。
また写真には写っていない箇所に突然、虹模様が出ることもありました。



大阪では水平環という現象が見られたようですね。

不思議な空の夕暮れ、疲れもいつの間にかどこかへ消えていました。

オオタチツボスミレとタチツボスミレ

P1090900.jpg
オオタチツボスミレの特徴である白い距(きょ)です。
距とは、花の後ろに出ている上向きの尖った部分をいいます。

P1090902.jpg
こちらはタチツボスミレの距です。色が付いています。

両者の違いはこれだけではないのですが、個体差があるために上手く説明することができません。
ネットで紹介されている違いを探しても、言われてみればそうかなーと感じるだけで自信がもてません。
でもこうやって株を比較すると、全然違うのです。これはもう感覚で見分けるしかないですね?

P1090867.jpg
オオタチツボスミレ

P1090869.jpg
タチツボスミレ。

違う!(汗)

移り変わり

当地では桜がほぼ散り、所々新緑が目立つようになりました。

ヒナスミレ
春一番に咲いたヒナスミレの花も終わってしまいましたが、他のスミレの花がもう少し楽しめます。

アマミスミレ
アマミスミレは咲き始めたばかりです。
我が家で栽培しているスミレの中では最小で、葉の大きさは米粒程度です。
沖縄スミレの中では、わりと花がまとまって付きやすい印象です。

オオタチツボスミレ
こちらはオオタチツボスミレの花です。

普通のタチツボスミレとどう違うのか・・・、自分でもよく分かっていないので、明日まとめの記事を書きたいと思います。
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