フシボソクサアリ

フシボソクサアリ
体長はクロクサアリなどに比べると一回り小さい。
腹柄節は側方から見て、逆V字型。僕は腹柄節で同定するのは嫌い。角度が少しでも変わると見え方が全然違うし、写真にもうまく写らないから。
クサアリは山椒臭いけど、フシボソはレモンのいい匂い。
体色は強い光を当てると茶色い。飼ってみたいかも。


P1050422.jpg
腹柄節は前方から見て中央部が最も幅広く,先端に向かうにつれて細まる。縁は弧をえがき,中央部にへこみはない。(データベース引用)。


P1050443.jpg
雌アリの触角柄節は立毛が多く見られるけど、働きアリになると伏毛になるようだ。

フシボソクサアリ雌
雌アリ。

雌アリ頭部と触角柄節の立毛。149-2.jpg

ありました!

アリダニ
数日前、アントルームさんのブログで面白いダニが紹介されていたのですが、
今日写真の整理をしていたら、そのダニに寄生されたクサアリモドキがでてきました。

なんでもこのダニは、アリが栄養交換をするときにエサを盗み食いするそうです。
この写真を撮った時のことは覚えていて、ダニには気づいていたのですが、その時は「ダニがついてるじゃーん」くらいしか思いませんでした。
それをちゃんと観察して、発見するあたりはさすがですね。
ちなみに撮影場所は茨城県です。

トゲアリ多雌

トゲアリ多雌

寄生が難しくなるので、今回はクロオオアリの数を少なくしています。
1匹のクロオオアリワーカーに何と4匹のトゲアリ女王が乗っています。重くてつぶれそうです(笑)

アギトアリ 産卵から20日後の様子

P1050308.jpg
10月4日に1個目の産卵確認。今日で20日経った。
しかし幼虫は見られず・・・。

P1050310.jpg
こちらは10月9日産卵個体。単独飼育では最も多い8個の卵を記録。

P1050323.jpg
多雌(2匹)のコロニーでは、11個の卵を確認。

naomutsuさんのアギト同様に、孵化まで一ヶ月以上かかってしまうかも・・・(汗)。

ヤマアリ

ハヤシクロヤマアリ131020
5年目のハヤシクロヤマアリです。最近ではアリノスアブで記事にしましたね。
アブの方は越冬して来年羽化するようです。
コロニーとしては何としても多雌にしたいです。
羽アリの蛹を採集して、コロニー内で羽化させます。その後ペアリングさせてコロニーへ戻す計画です。

ヤマクロヤマアリ131020
こちらはヤマクロヤマアリで、いつの間にか7年目です。
何も目標がなく、飼育モチベーションも上がらないのですが、こうして見ると美しい種だと思います。
飼育を始めた時は、多雌にしたかったのですが、複数の新女王で飼育すると喧嘩してしまいます。
ハヤシ同様、コロニー内で羽アリを羽化させ、ペアリングするしかなさそうですが、羽アリの入手は簡単にできません。
年数は経ってますから、重点的に世話をして羽アリ生産を目指すのもありかもしれません。

水槽のトゲアリ その後

先日の働きアリのみのコロニーへ、飛行後のトゲアリ女王を入れました。
時間をかけた甲斐あって、喧嘩もなくコロニー内へ入っていきました。

P1050172.jpg
ところが、しばらくして女王がでてきました。あちこち歩き回って、また巣の中に戻ります。
巣の中は見えないので、何が起こっているのか分かりません。
もし女王が死んでしまえば、働きアリによって搬出されるはずです。
一か月何もなければ大丈夫でしょう。

P1050146.jpg
働きアリは巣内の土を運び出す作業をしています。

P1050150.jpg
朝になると、雄が出てきます。

P1050186.jpg
採集直後は何も食べませんでしたが、ようやく食欲が出てきました。

カラフトクロオオアリ 仮死

P1050154.jpg
低温管理にしたカラフト女王は仮死になりました。生きてるよね?
今年、越冬幼虫をあまり生産してくれなかったので、来年は絶望的です。
低温管理にする前に、クロオオアリ蛹を多めに入れて羽化させました。
これでせめて来年の産卵数を増せれば、再来年の望みができます。
カラフト、難しい。

トゲアリをビバリウムで

 

山へ行って洞に手を突っ込んできました。
でもやっぱり女王は入らないみたい。
なんとかここへ女王を入れないと・・・。
このような飼い方は初めてなので、どうなることやら。大量死しなければいいのですが。
それにしても、野生のトゲアリパワーはすごい!。
家で飼っているコロニーがいかに弱いことか・・・。
トゲアリに限らず、野生の力はすごい・・・。

アギト多雌 その後

P1050085.jpg
2匹まで減って、その後も攻撃的な場面が見られたけど、徐々に落ち着いて、昨日産卵しました。
女王の他に、働きアリも数匹入れてあります。このまま多雌で成長していくのか注目です。


不鮮明ですが、産卵動画
前脚を使って卵を置くんです。かわいい。

着実に

P1050035.jpg
前回の記事のアギトアリ、その後です。
卵が3個になっています。食卵もありません。
卵は通常、女王が管理していますが、この時は食事をしていて、働きアリが咥えていました。
丁寧に扱っていたので、問題ないようです。

P1050039.jpg
食欲も旺盛です。

今気にしているのは、巣の汚れです。
観察していると、自分たちでゴミは片づけているし、糞も決まった場所でしているようですが、食べる量がすごいので、どうしても汚れてしまいます。
羽化までには1ヶ月以上あるので、どこかのタイミングで引っ越しさせる必要がありそうです。
幼虫になったころがいいかなと思ってますが、とても調子がいいので、悩んでいます。

アギトアリの産卵

P1040954.jpg
体を曲げ、毒針も外に出る。

P1040968.jpg
卵の半分が出る。

P1040994.jpg
大あごで卵を受け取る。産卵完了。

アギトアリの飼育ケース

まだ飼育を始めたばかりで、これでいいのか分かりませんが、一応紹介しておきます。

P1040949.jpg

100mm×150mmの長方ケースに、石膏が15mmの深さで敷いてあります。
石膏上には、型で整形した部屋が11室あって、その上にアクリル板を置くことで巣内と外を区分しています。
赤丸が女王の部屋です。
アクリル板は簡単に外せるので、巣内の掃除も楽です。
また、ケースの蓋も、ガラス板をのせただけですので、簡単に世話ができます。

手応え

P1040924.jpg
加温グループ初の産卵確認です。単雌でワーカーも入れてないものです。
加温と言ってもまだ温かいので、今日は電源入れないで25度まで行きました。
さて今回の産卵、今までとはちょっと違います。初めて地面に置いたのです。
それにとても優しく扱っています。キョロキョロして落ち着かない感じも見受けられます。
卵ひとつでは不安な部分もありますが、子育てスイッチが入ったのは間違いないと思います。

アギトアリ女王、エサを奪取


アギトアリの女王が、働きアリからエサを奪取するところです。
今まで何度も見てきましたが、やっと動画に撮れました。

この女王は、自分の部屋を決めているようです。
巣の外に出て、外で食べている働きアリから奪うこともありますが、ちゃんと自分の部屋に帰ってきて食べます。(部屋は11室ある)
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