かなぶん

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ブルー、レッド、グリーンなどの血統ごとに分けて管理しているが、何故かレッド血統の死亡が目立つ。まあ、それでも昨年に比べれば非常に高い生存率で、幼虫の大きさ、色艶も良好だ。
羽化まで3ヶ月くらいか。順調に育ってくれ!
ちなみに写真の30倍くらいの数がいます。^^;

アダルトトランスポート

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サムライアリの引っ越しを行いました。
写真1枚目はクロヤマがクロヤマを運んでいます。
2枚目はクロヤマがサムライを運んでいます。
引っ越し後、卵が一つ確認できました。

サムライアリを飼育、維持していくためにはクロヤマアリの蛹が必要です。
採集だけでは安定した供給ができません。
クロヤマアリを多数飼育することが必要となってくるでしょう。

Polyergus samurai
Formica japonica

クロヤマアリ

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こちらも新しい蟻巣を用意した。
交換したい巣部屋を叩くと、その部屋にいるアリたちは大慌てで隣の部屋へ移動する。そうしたら、新しい蟻巣と取り替えるのだ。
古い部屋にわずかばかり残ったアリは、冷やして動きを鈍くしてから餌場へ放り込む。
しばらくすると、巣内から迎えがやってきた。写真はその様子です。

このコロニーも5年目ですか・・・
働きアリ数は2000匹を超えていると思われますが、体長は全体的に小さく、まだコロニー成熟には、ほど遠いのかな、羽アリの生産はまだ先かな・・・といった印象です。

Formica japonica

孵化間近

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卵塊の大きさは女王の体積の2倍ほどになった。
女王の腹部も依然大きく、産卵が続けられている。
そろそろ孵化するころだと思うが、この写真では確認できなかった。

Lasius sp
Lasius japonicus

活動期に向けて

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暖かい日が続くようなので、変化を見逃さないために、棚の奥にしまっていたアリを観察しやすい場所に移動しました。

新しい巣も用意しなければなりません。
まずは、ミカドオオアリの引っ越しを行いました。
働きアリ数29、幼虫13。3年目のシーズン、スタートです。

Camponotus kiusiuensis

ムネアカオオ(09新女王Q1長)B

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「亜高山帯のオオアリ変異 その2」で紹介した個体です。
こちらも加温して覚醒しています。
越冬幼虫が3匹いたのですが、2匹死んで、1匹が成長を始めたところです。
腹柄節付近に赤みがある個体ですが、腹部の形がムネアカとは何となく違う気がします。

関連記事
http://suradake.blog.fc2.com/blog-entry-915.html

Camponotus

ムネアカオオ(09新女王Q1長)

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「亜高山帯のオオアリ変異 その1」で紹介した個体です。
加温を始め、覚醒しました。
越冬中の管理が悪く、幼虫がいません。産卵待ちです。
今年は特殊な温度管理をして、年内20匹を目指します。

関連記事
http://suradake.blog.fc2.com/blog-entry-914.html

Camponotus obscuripes

モリシタカギバラアリ 産卵

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ついに産卵した。食欲はあるので、今までと同じようにしっかりとエサを与えていけば、大丈夫かも。卵一個でこんなに嬉しいのは久しぶり。

Proceratium morisitai

キイロヒメアリは単為生殖?

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キイロヒメアリ。
体長、雌3ミリ、働きアリ1.5ミリほどの小さなアリ。
何度か採集したことがありますが、どれも多雌だったと記憶しています。
このコロニーでは8匹の雌が確認できました。
見た目はごく普通の女王ですが、よく見ると、脱羽痕がありません。
雄が見つからないことから、交尾は行わずに単為生殖で増えると考えられているようです。

Monomorium triviale

コミミズク

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夕方から活動を始め、ここでは午後2時頃から決まった場所に現れ、獲物を探しています。名前の由来は「小さな耳」だそうですよ。

ソフトで修正して,ピンぼけ何とか誤魔化せたかな。

イトウカギバラアリ

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ずいぶん前に撮った写真にイトウカギバラアリの幼虫と蛹が写っていましたので載せておきます。

撮影日、2006年8月12日

Proceratium itoi

産卵期

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卵の数が急に増えてきた。腹部もこれ以上ないくらいに大きくなった。
女王は卵をよく気遣っている。卵を銜えたり、前脚で卵塊を整えたりしている(ように見える)。時々、自分で産んだ卵塊につまずいて、ひっくり返りそうになるのも可愛いらしい。

Lasius sp
Lasius japonicus

仕掛け

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奥に見える大きめのコンクリート石の付近には、一昨年、イトウカギバラアリ、トカラウロコアリのワーカーが徘徊していた。
コンクリート石の下に巣がある可能性があるが、固定されていて動かせない。
そこで、その周りにレンガ、朽ち木などを埋め込み、春の暖かさに誘われて引っ越してくるのを期待することにした。

巣があると思われるコンクリート石には、水を入れたバケツなどを置き、温度が上がらないようにする。

まあ、そう簡単にはいかないと思いますけどねー

亜高山帯のオオアリ変異 その3

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変異その3、カラフトクロオオアリ型。
腹柄節付近に赤みがない。脚の付け根が褐色で、ミカドオオアリを思わせる。
当ブログでカラフトクロオオアリとして紹介しているのは、このタイプの物だ。

以上、飼育中である亜高山帯オオアリ亜属の変異でした。
ワーカーの色彩が楽しみです。
また、初期ワーカーでは色が安定しないことがあるので、長く観察していくことになると思います。

Camponotus

亜高山帯のオオアリ変異 その2

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変異その2、中間型
全体が黒く見えるが、腹柄節付近に、わずかな赤みが確認できる個体。

まだ働きアリは誕生していない。どのようなワーカーが羽化するだろう。

Camponotus

亜高山帯のオオアリ変異 その1

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亜高山帯のムネアカオオアリ、カラフトクロオオアリでは、中間型のような個体が存在して、同定の際は紛らわしい。
去年、僕が標高1500~2000m採集した個体には興味深い3タイプが含まれていたので、拡大写真に撮ってみました。

変異その1、ムネアカオオアリ型(適当に表現)
赤い色の部位は基本的に一般のムネアカオオアリと同様だが、暗い色をしている。

昨年、すでに働きアリが誕生して、このブログでも紹介している。
関連記事
http://suradake.blog.fc2.com/blog-entry-852.html

ムネアカオオ(09新女王Q1長)

Camponotus obscuripes
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