ヒヨドリの巣立ち

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イチイの木にヒヨドリの巣がありました。
雛は大きくなっていて巣立ち間近のようです。
親鳥はイチイの実を運んできましたが,雛には与えず,少し離れた別の木に移ると,雛に見せびらかしています。
巣立ちの時の典型的な行動ですね。

クロヤマアリの引っ越し

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女王アリが働きアリによって運ばれています。
引っ越し先が分かっているの?と聞きたくなるほど,同じ場所を何度も行き来していました。運ぶ働きアリも大変でしょうが,運ばれる女王アリはもっと大変なような,そんな風に見えます^^;
無事に引っ越し先へ移動できたでしょうか?

Formica japonica

灯火飛来

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自販機に羽アリが沢山集まってきました。
上から順に,ヒラフシアリの交尾,雄。
ハリブトシリアゲアリの雄,雌。

Technomyrmex gibbosus
Crematogaster matsumurai

住み心地はいかが?

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サムライアリが奴隷狩りを行っていた。
サムライアリが侵入したのは若いクロヤマアリのコロニーで,
蛹が小さく,数も少なかったようで,手ぶらで帰る個体が殆どだった。
群れを追跡し,サムライアリの巣を特定したが,それは意外な場所だった・・・

Polyergus samurai

サムライアリ まもなく羽化

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クロヤマアリに寄生させたサムライアリ。
蛹まで成長し、もうすぐ羽化しそう。最終的には20匹くらい羽化するだろう。
今後、定期的なクロヤマアリ蛹の供給が必要になってくる。

Polyergus samurai
Formica japonica

ナガサキアゲハ 北上中

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今年に入って、栃木と茨城でナガサキアゲハを数度目撃した。
今日も雄を2匹見かけて、父は雌を撮影・採集してきた。
数年前では考えられない。

下野新聞よりナガサキアゲハの記事
ttp://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/
20090821/195603

北上といえばツマグロヒョウモンの例。
かつては生息していなかったが、今ではモンシロチョウ並みに見かける。
ナガサキアゲハも、数年後には関東で当たり前の蝶になるのかもしれない。

クロオオアリの卵塊

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今年一番の大きさかなぁ?
越冬幼虫になるのかもしれません。

Camponotus japonicus

この行動は・・・

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コロニー内で、女王アリ、もしくは働きアリの1匹が突如身体をくの字に曲げ、尻を舐めとるような行動をする。
すると、周囲の個体が反応し、その元へ密集、同じ動作を繰り返す。

この間、見事な蟻玉が出来上がる。
十秒ほどすると玉は崩れ、一斉にグルーミングが行われる。

この動きを整理すれば、尻から舐めとった物質を全身に塗りつけているように見える。

写真はアカヤマアリのコロニーですが、
他のヤマアリ、オオアリ、ケアリでも頻繁に行われています。

Formica sanguinea
Formica lemani

ニシムネアカオオアリ

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2007年から飼育している屋久島産の黒化ムネアカオオアリ。
この度、ニシムネアカオオアリに訂正する。

1、2年目は胸部全体が同時に黒化していた。
最近生まれるワーカーは、前胸が先に黒化し、その他の部分がゆっくりと発色するのだが、綺麗な赤色に染まるので、首を傾げている。
もう黒化型ではないのか。

コロニー内には、今も黒いワーカーがいるが、女王や幼虫がいる場所とは離れた所にいる。ある程度月日が経って、外で活動するようになる頃には、黒くなるのかもしれない。

飼育はとても順調で、羽化が続いている。
卵塊があって、孵化した幼虫も成長を始めている。
年内、100匹超えが望めそうだ。

Camponotus hemichlaena

黒化型ムネアカオオアリ

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7月の伊那で採集した黒化ムネアカオオアリ。
雌は腹部第一節、中胸側板とその付近が暗赤色である。

本日、この雌のワーカーが誕生した。
羽化直後の写真。う~ん・・・、胸部の色が若干薄い?
カラフトにも見えるじゃんね。

ケースの構造上、ぶれている写真です。
また撮り直して、発色後も観察したいです。

19日写真追加(4枚目)
2匹目が羽化しました。
この個体は腹部第一節が白く、ムネアカオオアリらしさが出ています。

Camponotus obscuripes

カレハガ

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街灯に来ていたカレハガ。
枝に止まらせて撮影してみました。

アカヤマアリ 飼育開始

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ヤマクロヤマとハヤシクロヤマの蛹を与えた。
アカヤマ雌は働き者。餌を食べに来るし、
蛹を一カ所にまとめ、羽化させたりしている。
年内のワーカー誕生を期待したい。

Formica sanguinea
Formica lemani

オオアリの一種

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カラフトクロオオアリと黒化ムネアカオオアリ。
区別の難しさは,もう有名な話ですね。

写真の個体は,カラフトクロオオアリではないかと期待しているものです。
腹柄節付近に赤みはなく,脚の一部に,ごくわずかな褐色が見られる他は黒色です。
腹部の形状もムネアカオオアリとは違うように感じます。

同定は,ワーカーが誕生してから再検討する必要があります。
年内の誕生を目指しますが,ふ化後に成長が見られない場合は,無理をせず低温管理へ移行します。

Camponotus

ハエトリグモ現る

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ハエトリグモが蟻巣の上でじっと中を見つめています。
昨日からこんな感じです。
仕方がないので,蛹を一つ与えたら満足して帰って行きました。
癖になってまた来るかも^^;

アズマオオズアリ結婚飛行

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昨日夕立があって、掲示板にも情報が出ていたので、
早朝、庭を探してみた。
一時期は熱中して飼育していたこのアリも、今ではすっかり冷めてしまった。

Pheidole fervida

雌雄モザイク型 カブトムシ

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いつものようにクヌギ林でカナブンを探していると、不自然なカブトムシが。
こ、これは!雌雄モザイク型だ~!なんでも1/10000の確率とか?
左が雌、右が雄ですね。
あまり綺麗に分かれた個体ではありませんが。

子負い

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クサアリの一種。
卵塊が女王の腹部に乗せられた。
クサアリやトゲアリでは、よく見られる光景。
このコロニーでは既に幼虫が確認できたので、年内にワーカーが見られるかもしれない。

Lasius sp
Lasius japonicus

クロオオアリ

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4年目クロオオアリ。雄は1匹も残らなかった。
働きアリ数は1000匹を超えたと思われる。
一時小さくなった女王の腹部も今では5月並に膨れている。

さすがにゴミの量が多い。
3ケースのうち、ひとつはゴミ捨て場として利用されている。

さて、これほどの働きアリがいると、秋にはトゲアリの寄生に使ってみたくなる。
200匹くらい貰っても、問題にならないだろう。

Camponotus japonicus
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