クヌギ

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カナブンを見ると夏だなって思いますね。
上の赤い個体を採集してきました。

サムライアリ飼育開始

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サムライアリが飛行しそうな天気。
少し時期が早い気もしたが、探してみると脱羽雌が歩いていた。
採集し、ハヤシクロヤマアリのコロニーへ寄生させる。
奴隷狩りも行われていた。

ハンドペアリング

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クロヤマアリも飼育下ペアリングに成功した。
今回は、手に乗せて観察することもできた。
ペアリング方法は昨年のツヤクロヤマアリと同様である。
今回は交尾時間が長く、約1時間行われた。

雌は、ワーカーによって羽が取られている。

Formica japonica

トゲアリ 羽化確認

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羽化直後の個体を確認。胸の色がまだ薄い。
蛹、大中小の幼虫、卵とそろっていて、今後も期待できる。

Polyrhachis lamellidens
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雄アリ誕生か

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久々にクロオオアリのコロニーを観察していると、怪しい繭を見つけました。
目の位置(赤でマーク)が働きアリとは違うのです。雄アリの可能性が濃厚です。
大きさは大型ワーカーほどですが、形状は細いですしね。
いよいよ羽アリの生産が始まるのでしょうか。

Camponotus japonicus

カナブン 羽化

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昨晩、カナブンが羽化しました。
結局羽化まで辿り着けたのが2匹。約400匹の幼虫がいたのに2匹しか羽化しないんじゃ、嫌になっちゃうね。

順調

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ヒゲナガアメイロケアリです。
働きアリは50匹くらいになりました。

コクワガタの産卵

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31ミリと大型の雌。頻繁に産卵行動が見られます。
木に穴を開け、卵を産み落とした後は、後ろ脚で丁寧に木屑を詰め込みます。

モリシタケアリとアブラムシ

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エノキの樹幹に所々働きアリが密集している部分があります。
アブラムシの牧畜が行われているようです。常に働きアリがそばにいて、
大切に管理されているように見えますね。

Lasius capitatus

アメイロケアリの巣口

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桜の木の根元に営巣しているアメイロケアリです。
普段、この部分はトビイロケアリの蟻道となっていて、アメイロケアリの気配は全くありませんが、今は結婚飛行の時期で沢山の巣口が開けられています。

Lasius umbratus

セイジの花の蜜

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家のアリたちにはセイジの花の蜜を与えています。
花を摘んでも翌日には咲いているので、毎日採蜜できます。
野生のアリたちも、この蜜を目当てにやってきました。

カナブン蛹になる。だが・・・

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昨年から飼育している国産カナブンであるが、
400匹近くいた幼虫は減り続け、蛹までたどり着けた個体は一桁という始末。
しかも、蛹は小型。

ところでカナブンというのは土繭を作り、その中で蛹になるのです。
アリに似ている?

それにしても・・・カナブンに限らず、甲虫類の飼育は何度やっても上手くいかない。嫌になっちゃうなぁ。

クサアリの一種その後

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まだトビイロケアリの数が少ないのですが、
それでも腹部が大きくなっている女王です。
ワーカーからも頻繁にグルーミングを受けるようになりました。
観察していると、排泄しました。
腹部の先端に注目。まるでアブラムシの甘露?

Lasius sp
Lasius japonicus

クサアリ同定・比較

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18匹の雌アリを採集し、分類した結果、3種が確認できた。
それぞれの特徴は下記の記事を参照。

Lasius sp
Lasius fuji
Lasius capitatus

クサアリの一種 雌アリ

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この個体を初めて見たのは2006年の事で、クロクサアリだろうと思っていた。
やがてデータベースに載るクサアリ亜属5種の雌アリを確認することができ、それぞれの特徴をつかむようになって、この個体が現在のクサアリ亜属5種とは別種であると確信するようになった。
決して珍しい個体ではなく、クロクサアリと同様に生息していると思われるが、未だにこの雌が飛出するコロニーを見つけられずにいる。
形状、立毛の位置はクロクサアリに似るが、伏毛が少なく、クサアリモドキのような大きさと光沢があることが特徴である。

Lasius sp

クロクサアリ 雌アリ

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全身は伏毛で覆われ、立毛も頭部~腹部、特に胸部には立毛が密集しているため、ビロードのような光沢を持つ。
触覚柄節に立毛はなく、伏毛が目立つ。
腹柄節は、V字にも見えるが、先端が鋭く尖らない点では、U字にも見える。

Lasius fuji

モリシタケアリ 雌アリ

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全身に殆ど毛がなく、黒光りした体色。
触覚柄節にも立毛は見あたらない。
腹柄節もデータベース通り、V字型で、鋭く尖っているように見える。
クサアリ類の中では小型と思われがちだが、実際にはクロクサアリと同寸で、中には大きい個体もいる。

Lasius capitatus

トゲアリ

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過去の写真と比べると、数が減ったのが分かるでしょう。
それでも、コロニーには安定感があります。
女王も2匹健在です。探してみてね。

竹炭はずいぶん前に半分に割っています。
やはり観察したいですからね。今のところ全く問題ないようです。
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