クロオオアリ

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クロオオアリのコロニー。
ケース一面に繭。女王も産卵継続。
かなり大きな繭があるので,大型ワーカーがまもなく誕生するだろう。

ツヤクシケアリの雌が死んでしまった。
石下から採集した初期コロニーの方である。
昨日は確かに生きていて,産卵も行っていて,外見上は順調に見えたが,一晩でバラバラにされていた。
これで残りは地表を単独で徘徊していた個体のみ。
できれば,石下採集の個体に発展してもらいたかったが,仕方がない。
たまたま死んでしまったが,現時点でとくに飼育の難しさは感じていない。
フタフシでこの大きさ,そして色合い。
ずっと手元に置きたい種だ。

Camponotus japonicus

近況


ツヤクロヤマアリのペアリング実験。
今朝二匹の雄が飛び立ったが,雌は現れず。
雌雄が同時に飛行すれば,交尾が実現するか?

ヒゲナガアメイロケアリは幼虫が多数確認できた。

クサアリモドキのダニは退治できなかったが,それでもコロニーは勢いがあって増えている。

クシケアリ結婚飛行

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たぶんシワクシケアリだと思う。
標高1500m付近では本格的な飛行が見られました。

Myrmica

ツノアカヤマアリ

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営巣形態はエゾアカヤマアリと同じで,大きな塚を作っていた。
最初はツノアカヤマアリと気づかず引き返してしまったが,再度確認して正解だった。
頭部後縁がへこむ点でエゾアカヤマアリとは容易に区別できる。
働きアリの最大サイズはエゾアカヤマアリより僅かに小さいように思う。また,殆どの個体は前胸の背上端に黒みがかかっている。
巣内に雄アリを一頭確認できたが,雌(女王)は見当たらなかった。

Formica fukaii

トカラウロコアリ

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先日のアゴウロコアリ。
その後,発見現場を再調査したら地表や地中から沢山の個体が見つかった。
すべて単独で徘徊しているが,広範囲には広がっていないようで,一部分に密集している。
20匹超はいたのでびっくり。
近くに巣があるのだろうが,それは見つからなかった。

で,種はトカラウロコアリで間違いなし。
触角柄節に角がある。
背面上に毛がない。
頭部後方に1対の鱗片状の直立毛がある。
以上の点はトカラウロコアリの特徴である。

データーベースのトカラウロコアリにリンク↓
http://ant.edb.miyakyo-u.ac.jp/J/Taxo/F42601.html

Pyramica membranifera
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