近況

クサアリモドキでは蛹の数が10を超えたようだ。
クロナガアリは環境が悪化してきたので引っ越しさせた。

寄生用のクロヤマアリ

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木製の板トラップで採集したクロヤマアリのコロニーで,アカヤマアリ,サムライアリの寄生に使う予定です。
女王はとれませんでしたが,十分な数を確保できました。

中型ワーカー

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3年目のクロオオアリで,現状最大の働きアリが誕生した。
大型というには,少し小さめな感じもするので,中型にしておく。
もう一つ大きな繭があって,それはさらに大きい個体になりそうです。

Camponotus japonicus

クサアリモドキ

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クサアリモドキも見つかりました。
決め手は腹柄節でしょう。側方から見て,前縁の下方に角が確認できます。
さらに,触角柄節に短い立毛,後頭部に長い立毛が確認できます。

Lasius spathepus

モリシタケアリ2

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本日,新たにモリシタケアリを確認した。
今度こそクサアリモドキだと思って期待して持ち帰ったら,そうではなかったので,少しがっかりだったが,まあいいとするか。

まず注目すべき点は,中胸背板です。
昨日紹介したモリシタケアリより,低いのです。
単なる個体差なのでしょうか?
ちなみにクサアリモドキは,腹柄節を側方から見た場合,前縁の下方に角があるようです。さらに後頭部にも,長い立毛が多く見られるはずです。
この点から,今日採取したワーカーがクサアリモドキではないことが分かります。
他のクサアリ亜属にも該当しないので,モリシタケアリであると判断できます。

クサアリ同定

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未同定であるクサアリ亜属のコロニーから働きアリを採取してきました。
公園の北側と南側にそれぞれ1コロニーずつ。
さらに東側にある2コロニーで計4カ所になります。
結果はモリシタケアリが北側の一カ所で,残りのコロニーはクロクサアリでした。
クサアリモドキも雌を見ているので生息しているはずですが,今回調査したコロニーには含まれていませんでした。

写真,上の2枚がクロクサアリで,下がモリシタケアリです。

クロクサアリ
頭部にはわずかながら立毛があるものの,前方から撮影した場合,
後頭部に立毛は見あたらない。
全体が微細な伏毛で覆われているためか,独特の体光を持つ。

モリシタケアリ
頭部にはわずかながら立毛があり,前方から撮影した場合,
後頭部に立毛が見受けられる。
中胸背板が盛り上がり,数本の立毛があるものの,クロクサアリに比べ少ない。

両者とも触角柄節は伏毛で覆われ,立毛はない。

Lasius capitatus

幸先よしのクサアリモドキ


クサアリモドキに繭を張る幼虫が現れた。
裸蛹になりそうなのも多数いる。
現状の産卵数を考えれば,昨年の100倍には増えて欲しい。

ペアリング準備

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ペアリング用のムネアカオオアリを,専用の蟻巣に引っ越しさせた。
木の蟻巣で,内部は暗い。
より自然の状態を再現できればと思っています。

Camponotus obscuripes

ヨシ焼き

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毎年恒例,渡瀬遊水池のヨシ焼きが行われました。

産卵

クサアリモドキで数十,ヤマクロヤマアリで数個の産卵が確認できた。

つくし

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つくしが出ていました。
昔はよく食べました。
たくさん生えていましたが,どれもてっぺんが黒いのは何でしょうね。

巣口拡張

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今年見た中では,最も活性の高いコロニーでした(クロヤマアリ)。

いくつか鉢トラップを仕掛けたいと思っています。

Formica japonica

活性高まる

クロオオアリ,羽化が続いて,見た目も増えた感じがします。
トゲアリは蛋白(小昆虫類)を好んでいて,シロップには興味を示さなくなりました。
クサアリモドキの幼虫は徐々に成長し始めています。女王の腹部は非常に大きくなっていますが,産卵は見られていません。
女王の腹部には頻繁にワーカーが乗っています。
ヤマヨツボシオオアリは大きな幼虫がいるようです。

羽化ラッシュ

クロナガアリで今年最初の羽化確認。
クロオオアリでも毎日見られている。

活動開始

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2匹のクロヤマアリを確認しました。
コンクリートの下に営巣しているコロニーの個体だと思います。

巣口が大きく開いたら,トラップで採集予定です。

Formica japonica

クロヤマアリ

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卵から蛹までたくさんある。
このコロニーの話題はよく出すが,写真を載せるのは2回目です。

Formica japonica

トゲアリ

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新しい蟻巣に引っ越しさせた。
これから活動期に入るので,しばらく撮影はしないだろう。

Polyrhachis lamellidens
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