勢力拡大

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トビイロシワアリが行動範囲を広げているようだ。
各所に行列。所によっては綺麗な蟻道が見られる。
行き当たりばったりで獲物を見つければ,例の砂かけで保存する。

写真追加,9月1日

Tetramorium tsushimae

オオハリアリの採餌

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オオハリアリが行列を作っている。
これほどの数は見たことがない。何があったのだろう。
行列の行く先にあったのは,カミキリムシの死骸だった。
この種もなかなか立派な行列を作るものなんだと感心。

Pachycondyla chinensis

ヒメアリの採餌

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道端に這い出たミミズ?にアリが集っている。
アズマオオズか。いや兵アリが見当たらないのでキイロシリアゲか?
などと思いながら近づいて見ると,ヒメアリだった。
すぐ目の前は竹林となっていて,そこから行列が来ているようだ。

Monomorium intrudens

春の女王たち


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4月飛行のクロナガアリは20匹を超え,5月飛行のミカドオオアリではようやく第一子が誕生する。

ヒグラシ

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ヒグラシ。美しい鳴き声だが,最近はアブラゼミ,ミンミンゼミの数が増して,その音に掻き消されてしまう。

アズマオオズ 多雌化へ

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雨の後で地面が湿っている。
こんな日はアズマオオズアリが飛行する。
朝は8時近い。寝坊した。いつもの神社に行くが,この時間になると脱翅雌は歩いていない。
小さな穴を見つけ掘ることで1匹。あとは石下から3匹。

早速Q2の二組に分けて飼育することにした。
以前Q3で飼育したときに,早い段階で雌同士が喧嘩をする形で滅んでしまった。
今回はどうだろう。一週間後には明暗が出るか。

ハヤシクロヤマアリ 羽化

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1,2枚目は福島県産のハヤシクロヤマアリで,2匹目のワーカーが誕生したところだ。

3枚目は長野県産で,ここにはヤマクロヤマアリの繭とワーカーを投与した。

この2匹の女王,大きさが違うように思うのだ。
長野産の方が若干でかい。そして腹部の形状も異なるような。
両者ともハヤシクロヤマアリで間違いないと思うのだが。

Formica hayashi

ヤマトアシナガアリ

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アシナガアリの初期コロニーだと思って観察していたが,どうも何かが違う。
体全体に対しての胸部の割合がアシナガアリより小さいためか,頭部と腹部が大きく浮き上がって見えるのだ。
これがヤマトアシナガというものか。一応頭部と胸部の形状を確認したが,間違いなさそうだ。

長野県

Aphaenogaster japonica

エゾアカヤマアリ

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エゾアカヤマアリのコロニー。
土生さんの案内で採集することができた。
コロニーの一部を採集しただけだが,女王は25匹以上いた。
巣全体ではもっと沢山の女王がいるのだろう。
怪我した個体を除いて,飼育ケースには23匹の女王が入った。
働きアリや卵の塊はよく見るが,女王の塊はあまり見ない(ケース左側)。

エゾアカの巣(蟻塚)は乾燥していて,そこに繭や女王もいた。
石膏が適度に乾くように,大型のネットで換気する。
一時は食欲が落ちたが,今日新巣に引っ越した後,また食べるようになった。

Formica yessensis

ヤマクロヤマアリ

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12日~15日,長野に行ってきた。
写真は標高2000m付近で採集した新女王。
アカヤマアリの脱翅雌は沢山いたが,ヤマクロは貴重な一匹。
早速若いワーカーを投与して構成した。冬場の安定と来年の増加が狙い。

Formica lemani

17日目のサムライアリ

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ハヤシクロヤマアリの多雌(Q2)にサムライアリの女王を寄生させたらどうなるか?

ハヤシの新女王にクロヤマの繭を入れ羽化させ,簡単なコロニーを作る。
そこへ7月22日飛行のサムライアリを入れた。

寄生は成功し,ハヤシとサムライはとても仲が良いまま,17日間が過ぎた。
すぐにハヤシ女王を殺すかと思っていたが,いつまでも仲が良いので,このまま同居なんて思ったが,あまい考えだったようだ。

今朝8時頃,ケース内が慌ただしいので見たら,ちょうどサムライ女王がハヤシ女王に襲いかかっている真っ最中だった。
しかしハヤシ女王は2匹いる。さて,どうするサムライ?
結局サムライが襲ったのは1匹のハヤシ女王だけであった。
もう1匹は,クロヤマの働きアリに攻撃され,夕方になっても生きているが,死ぬのは時間の問題だろう。

Polyergus samurai
Formica

アズマオオズ 餌場設置

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2年目のアズマオオズアリのコロニーは,夏の暑さと戦いながらも順調に増えてきているので,餌場を設置した。
これで,餌やりも楽になる。
蓋を開けると思ったより増えているようで,千匹はいるかも。
これでは巣室に入りきらず,餌場にもあふれ出てきてしまう。
巣を増やそう。
働きアリは大型化してきて,野性味がある。何とか夏を持ち越したい。
そうすれば,羽アリ誕生も夢ではない。

PF06

クサアリモドキ 産卵

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七月に飛行したクサアリモドキで産卵が確認できた。
女王の腹部もさらに大きくなり,このような卵塊がもう一つある。
まだまだ増えていきそうだ。

Lasius spathepus
Lasius japonicus

クサアリモドキ まもなく産卵?

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ケアリ属の寄生種は,ヒゲナガアメイロケアリが失敗したが,
クサアリモドキは,トビイロケの働きアリから手厚いグルーミングを受け,栄養交換も頻繁に行い,腹部が大きくなってきている。
コロニー全体は,クサアリモドキを新しい女王として認めているようで,産卵もまもなくか?

Lasius spathepus
Lasius japonicus
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