路線バスシリーズと専用シャーシの製作


ビットチャージー路線バスシリーズ。ざっとリストを書いてみました。
まだ全種を把握していないし、ゆっくり完成させたいと思う。

BUS-01 日野ブルーリボンHU/HT 東京都交通局
BUS-02 三菱ふそうエアロスターMP 東急バス 
BUS-03 
BUS-04 日野ブルーリボンHU/HT 京成電鉄(幕張地区)
BUS-05
BUS-06 
BUS-07 三菱ふそうエアロスターMP 小田急バス
BUS-08 三菱ふそうエアロスターMP 相模鉄道 
BUS-09 日産ディーゼルUA 関東バス
BUS-10
BUS-11
BUS-12
BUS-13 三菱ふそうエアロスターMP 京王電鉄バス
BUS-14
BUS-15 日野ブルーリボンHU/HT ジェイアールバス関東
BUS-16
BUS-17 日野ブルーリボンHU/HT 大阪市交通局
BUS-18 日野ブルーリボンHU/HT 京都市交通局
BUS-19 日野ブルーリボンHU/HT 名古屋市交通局
BUS-20

プルバックコレクション 路線バスシリーズ
BUS P-01 ジェイアールバス関東
BUS P-02 東京空港交通
BUS P-03 松本電鉄

BUS-08三菱ふそうエアロスターMP相模鉄道 
三菱ふそうエアロスターMP 相模鉄道

プルバックコレクションの3種や小隊バスもいずれ開封する予定なので、バス用のシャーシも用意しておきたいところ。本当はバス用シャーシを新規製作する予定でいましたが、節約のためver015シャーシをバス用にリメイクすることに決定。

ビットチャージ路線バスa
ホイールは手持ちの白い物を銀塗装して、ギアはビットレーサーの重いものを使用します。回転ブレが発生しないよう精度に注意しながら組み立てます。
ビットレーサー用の重いギヤを選択したのは、急な加速を抑え、アクセルオフ時の惰性を高めるためで、実車に近い動きになります。この効果については後で動画で比較したいと思います。

ビットチャージ路線バスb
完成。電飾もしたいですが、やはり予算の関係(カメラのレンズ買ったせいだな)で数年かけて進めていきます^_^;

ビットチャージー 警察機動隊大型輸送車「小隊バス 」

小隊バス ビットチャージ
ビットチャージの中で、最も入手が困難であろう、警察機動隊大型輸送車、小隊バス。

小隊バス パッケージ裏
ビットチャージーの全盛期、発売元のトミーは、企業向けに特注品の製造を受けていたようです。その一つ、この小隊バスは、警察関係者向けに備品を販売する有富商会がトミーに製造を依頼し、販売していました。
他に有名なものでは、ディズニーのリゾートクルーザーがあります。

ビットチャージ 路線バスシリーズ
続いては、エアロクイーンバスのプルバックコレクション(ビットチャージー用ボディ)です。
こちらは発売元と製造がトミーとなっていますから、特注ではないようです。でも数は少ないようで、あまり出回らない商品です。
型番は左からBUS P-01(ジェイアールバス関東)、BUS P-02(東京空港交通)、 BUS P-03(松本電鉄)となっています。
BUS P-04~の商品が存在するのかは確認できていません。交換用ボディで、プルバックコレクションなので、型番に「P」の字が入っていますが、ビットチャージー(RCモデル)として販売されていた路線バスシリーズ(BUS-01~)は20種近く(定かではない)あるようで、そう考えるとすごいおもちゃだったなと感心します。

ビットチャージーver016 改良

bc016a.jpg
前回完成したver016ビットチャージーですが、さらに改良を加えました。
内容
車高を下げる。
サスペンションのストローク域を広げる。

bc016b.jpg
車高1ミリ下げることができました。全長6センチの車体にとって1ミリのダウンはかなり大きいです。見た目、コーナリングの安定性が向上しました。

bc016c.jpg
車高ダウンに伴い、サスのストロークが無くなるという副作用が出るので、それを改善するため、ステアリング周りを加工し、少なくなった可動域を確保します。

bc016d.jpg
右がビットチャージーノーマルのステアリングタイロッドです。中央が今まで使っていたもので、左が今回の加工品です。かなり薄型になりました。

bc016e.jpg
最後に、シャーシ底部の様子です。ジャイロユニットが確認できます。
ジャイロと、左に見える白いサーボホーンとの距離は0.3ミリほどです。ぎりぎりの設計なのが分かりますね。
このジャイロユニットは、姿勢差を検知し、自動で操作補正をしてくれます。小さく不安定な車体においてその効果は絶大です。

bc016f.jpg
むき出しではまずいので、アルミアンダーガードを製作しました。
ほこりや、路面の凹凸から守ります。

bc016g.jpg

テスト走行も良好でした。ver015と比較すると、明らかに進化しているのが分かります。
コーナリングでの頭入りのよさ、立ち上がりの蹴りだし、文句なしです。
最小回転半径も10センチと小回りが利くので、テーブルなどでもストレスなく遊ぶことができます。

ビットチャージーと僕

再びビットチャージーです。ver016が完成してから実走行を重ね改良をしてきました。

P9550964.jpg
ひとつはフロントサススプリングの変更です。従来より柔らかいものを選択、サス周りも見直して、より稼働しやすいよう調整しました。

P9550967.jpg
もうひとつはホイールの変更です。ビットチャージーは安価な分個体差もあり、すでに装着していたホイールに回転ブレが発生していました。

ちょうどヴォルツに付いていたホイールがかっこよかったので、これを使うことにしました。
ヴォルツは限定版で、ホイールもこの車体のためだけにデザインされたようです。
ギヤも扱い易い緑色なので文句なしです。だいぶ走りも安定しましたが、フローリングでの直進性に不安を残しています。これはウエイトで調整したいと思います。この課題をクリアできれば、他に改善する箇所もなく、ビットチャージー改造も頭打ちとなるのではないでしょうか。

↓ヴォルツ
P9550867.jpg

改造の話はここまでにしておいて、僕がビットチャージーに出会った頃と、それからだいぶ年月の経った今もなぜこのラジコンをやっているのかという話をしてみたいと思います。
ビットチャージーが発売されたとき自分はまだ子供でした。当時この大きさのラジコンは異例で、豊富な車種とカスタムパーツの存在もあって大人の間でも人気が出るような商品でした。僕もこの面白さに惹かれ親に小遣いをねだっては買い集め、コレクションしたり友達とレースをして楽しんだものです。

さて最近のことですが、テレビで中年の男性の方が、子供の頃流行った少年雑誌やアイテムなどを集めていることを取材されていましたが、「どうして今になってこれを集めようと思ったのか」と問われ、「子供の頃はお金がなくて集められなかったから」と答えているのを見て、あーそれだっと思いました。シンプルな理由だし、当たり前と言えばそうですが、子供の頃できなかったことを今しようとしてるんですよね。

僕が子供の頃ビットチャージーをやっている時も、どうしても手に入らなかったり、思ったように動かせなかったことがありました。
年月は経ち、失われたものもあるけれど、一方で、新たな知識や、技術や経済力を得て、自分の思い通りのものを作ったり集めたりしていく・・・

P9550937.jpg
最近買ったもの。
こんな商品があったんですね。フォルクスワーゲンのバスです。

P9550958.jpg
日本製ではないかもしれません。とっても素敵な一台です。

こんな出会いがあるから、まだまだやめられないのです…



ビットチャージー 開発記

ビットチャージーの記事をたくさん書いている気がして、数えてみたら実はまだ5つしか書いてないという・・・だめじゃん・・・

ええと前々回は、ver015が完成して、前回がその改良版、ver016の開発でしたね。

そしてそのver016は、完成していたのに、ブログに書いていないのでした。・・・

というわけで、じゃ~ん↓↓
ビットチャージ016
これがver016のビットチャージーです。
課題は、シャーシを小型化して、より多くのボディを搭載できるようにする。でした。
ビットチャージ016 015
左ver016、右ver015です。

ビットチャージ016 015 b
ボディと接触していたフロント部分を低く製作(ローダウン化)することで、さらに搭載できるボディの種類が増えました。

ビットチャージ016ロータス
例えば、今まで乗らなかったロータスヨーロッパ。ver016で装着可能に!
これで走りたかったんだよね~

と、ここまでがだいぶ前の話で、最近ではさらに改良を加えました。
続きは、近いうちに(たぶん)。

ビットチャージー 改良版の製作開始

P9510344.jpg
過去に作ったシャーシは一部のボディが載りません。
フロントにスペースが足らなくて基盤がうまくシャーシに収まらず、ボディと干渉するのです。
改良版ではフロントを大胆に切削加工してコンパクトにし、ほとんどのボディが載るようにします。
上の写真は切削加工が終わりマットブラックで塗装したものです。

P9510369.jpg
仮組みした様子です。
改良前とどう変わったのかは完成後に書きます。

P9510363.jpg
シャーシ裏面はハセガワのプラモ用、カーボンデカールで雰囲気を出します。

P9510375.jpg
バッテリーのコネクターも丁寧に仕上げました。
防水性も狙っています。

P9510380.jpg
サーボも調達しました。
早速ミニッツ基盤に対応できるよう3ワイヤーから5ワイヤーへ改造します。
今まで怪しかった配線処理も完璧です。やはり数をこなしてると仕上げが上手くなってきます。
サーボもきっちり仕上げすることで多少の防水性を持たせたいと考えています。

後はもう基盤を載せれば完成なのですが、値段が高いので買ってません。
気分的には一気に完成させたいけど、お財布はそうさせてくれません・・・。


しかしこんな記事、読んでくれる人いるのだろうか?・・・
10年以上も前の玩具の話。発売当時は人気があって、その後も2010年くらいまであった活動も今では見なくなりました。
確かに未加工の商品では長く遊べるものではありませんが、この小さくて扱いやすい長所は現代でも他に見られないと思っています。ここで言う扱いやすいというのはパーツがそれぞれ独立しており改造がし易いということです。それに加え安さと豊富なラインアップという魅力があります。
そこに今までネット上に見られなかった改造のノウハウを足せば、頭打ち立ったビットチャージーの可能性がぐんと広がる気がするのです。小さなラジコンが好きだという人がこのサイトを見て、ビットチャージーの魅力と可能性を感じてもらえればうれしい限りです。



ビットチャージー TOMY BIT-CHAR-G 2015

bitcharg1.jpg
この度、京商から発売されているDnanoの基盤をビットチャージーへ移植しました。

bitcharg2.jpg
シャーシ名 "BIT-CHAR-G2015"(ver015)

bitcharg3.jpg
bitcharg4.jpg
シャーシ加工と、メカの配置図。バッテリーはリポ50mAhを採用。

なんと言っても今回の目玉はジャイロユニットを搭載したこと。
センサにより姿勢の乱れを検知し、自動的にステアリングに修正を加えスピンなどを防ぐ。小さいビットチャージーはスピンしやすいので、ジャイロにより安定した走行が期待できる。

bitcharg5.jpg
ジャイロはここに搭載しました。ぎりぎりの配置です。
正しい向きにセットし、エポキシでがっちりと固定しました。

bitcharg6.jpg
BIT-CHAR-G2014(左)と、BIT-CHAR-G2015(右)の比較
2014はミニッツ基盤を使用している。2015はより小型なDnano基盤とジャイロ搭載により大きく進化した。

bitcharg7.jpg
BIT-CHAR-G2015 TOYOTA bB Open Deck.

bitcharg8.jpg
BIT-CHAR-G2014 FIAT500 Lupin III Model.


走行もばっちりでした。そのうち撮ります。

補足メモ
ビットチャーGは2001年にトミーから発売された全長5~6センチの小型RCカー。
現在もオークションなどで容易に手に入れることができるが、シャーシに内臓さているニッカドバッテリーは高確率で液漏れしている。その液により配線などに錆も発生して、分解時に断線することもしばしば。液漏れの有無に関わらず動作する場合もあるが、液漏れしたバッテリーの使用はお勧めしない。スペアバッテリーの確保や、断線時にはハンダ技術が求められる。
この記事では本来ビットチャージに搭載されている基盤、バッテリーは取り除いたうえで、大幅にシャーシを加工、京商製(技術は近藤科学)の高性能基盤を使用することにより性能を上げたものを紹介している。

ビットチャージ カリオストロの城 ミニッツ基盤を搭載する
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