アリ探し

クロオオアリとムネアカオオアリ170826
近所でアリ探しです。

アミメアリ170826
雨が降った後、引っ越しを始めたアミメアリ。

ホソヘリカメムシ
たぶんホソヘリカメムシ。クロヤマそっくりです。

アズマオオズアリ170820
標高1000m付近のアズマオオズアリ。そろそろ羽アリが羽化する頃です。

オオウロコアリ170820
オオウロコアリのポイントへ。そろそろ飛行が始まると思い夜に観察してみましたが、羽アリの姿は見られず・・・

8月後半から9月にかけて、普段目につかないアリが飛び始めるので楽しみにしているのですが、今のところシリアゲアリが目立ちます・・・

小さな蟻を見る

苔生した林縁で小さな蟻を探してみました。

アメイロアリ170818
たくさんいるアメイロアリ。


ウメマツアリ170818
ウメマツアリの巣口。地中に営巣している。朽木でも見るが、同種なのか?・・・


カドフシアリ170818
目立たないけど、普通にいるカドフシアリ。


キイロシリアゲアリ170818
キイロシリアゲアリ。


アミメアリ170818
至る所に行列があるアミメアリ。最近になって、拡大するとカッコいいと気づいた。


ヤマトアシナガアリ170818
運んでいるのはアミメアリの蛹だろうか。ヤマトアシナガアリ。

なんか、もっと変わったやつが見たいな。

クヌギの木は大繁盛

クヌギの幹を行き来するアミメアリ
クヌギの木に多くのアブラムシが付くようになりました。
夏の初めに先ずやってきたのはアミメアリの大群です。
これはアミメアリの独り占めになるのかなと思ってましたが、今日じっくりと観察してみると、他にも多くのアリが来ていることが分かりました。

クロヤマアリ
クロヤマアリ。

アブラムシから甘露をもらうヨツボシオオアリ(上)とアミメアリ(下)
甘露をもらうヨツボシオオアリ(上)と、アミメアリ(下)。

ムネアカオオアリ
なんとムネアカオオアリも来ていました。ムネアカは、アミメアリが押し寄せて以降姿を見なくなって、そろそろ消滅宣言をしようかと思っていたのですが、どこかで生き延びている可能性が出てきました。

アシナガバチの一種
クヌギの木にはアリ以外の昆虫も数多くやってきます。
アシナガバチの仲間は芋虫などの獲物を探しているようでした。

クヌギの葉で休むアカハナカミキリ?
アカハナカミキリと思われる個体も、時々やってきます。

セミの抜け殻
セミの抜け殻もありました。最近羽化したようです。見たかったなあ。

現在6mほどに育った木は、根元からてっぺんまで観察できるようになっています。
今後もどんな展開を見せてくれるのでしょうか。

アリの観察会

k01.jpg
7月15日~17日に、アリの観察会が行われました。参加者は計11名でした。

k03.jpg
カラフトクロオオアリの観察ポイントです。あちらこちらに新女王が歩いていました。
いつ見ても美しい!

k04.jpg
山道を歩いていると、巨大な毛虫に遭遇しました。僕は何度もこの場所へ来ているのですが、こんな毛虫見たことがありません。
クスサンの幼虫だそうです。ヤママユに比べるとだいぶグロテスクですが、可愛がられていました。いるまえかわさんは猛烈にナデナデしていました・・・。

k02.jpg
3日間で確認したアリは・・・、トビイロケアリ、アシナガアリ、ヤマトアシナガアリ、アメイロケアリ亜属の一種、ヒゲナガアメイロケアリ、アズマオオズアリ、アメイロアリ、ムネボソアリ属の2種、タカネムネボソアリ?、トビイロシワアリ、キイロケアリ亜属の一種、カラフトクロオオアリ、クロオオアリ、ムネアカオオアリ、モリクシケアリ、クシケアリ属の2種、モリシタクサアリ、フシボソクサアリ、オオクロクサアリ、アカヤマアリ、ツノアカヤマアリ、エゾアカヤマアリ、クロヤマアリ、ヤマクロヤマアリ、ハヤシクロヤマアリ、ツヤクシケアリ、テラニシケアリ・・・、計28種でした!

いるまえかわさんからカドフシアリの追加がありました。計29種です!

モリクシケアリの他に2種入っていたので計30種となりました。

雨が降りました。

巣を作るクロヤマアリの新女王
6月も半分が過ぎました・・・。新たな巣を掘るクロヤマアリの新女王。

クロクサアリと2匹のムモンアカシジミ(幼虫)
パイプのクロクサアリ(オオクロ、クロの中間タイプ)。
上と下の2か所に、ムモンアカシジミの幼虫が確認できる。

クサアリの飛行は全く観察していません。今年はテラニシだけ見れればと思っています。

コナラの樹上で休むムモンアカシジミの幼虫
コナラの木にも、ムモンアカシジミ。
ここではフシボソクサアリと共ににいる。

甘露をねだるフシボソクサアリ
幼虫が、アブラムシを捕食する光景は見られなかった・・・。

アカスジキンカメムシを運ぶクロオオアリ
アカスジキンカメムシを運ぶクロオオアリ。
上手く咥えることができず、苦労していた。

ヒメオオズの蟻巣を改良

P1150344.jpg
春に砂飼育を始めたヒメオオズ。

P1160160.jpg
でも使用した珪砂はサラサラすぎて良い形に掘ってくれませんでした。
それに蟻たちを世話するための開口部が小さくて掃除がやりにくかった・・・。

そこで本日改良版を製作しました!

P1160159.jpg
前回同様、ガラス面数ミリの部分のみアリが掘れるようになっています。
上の写真はちょうど給水したところで、水が徐々にしみ込んでいます。途中で水のあるとこないとこで砂の色が変わっていますよね。
砂は、珪砂ではサラサラだったので、赤玉土をつぶして粉末したものを珪砂に混ぜて、粘性を持たせました。
これで崩れを防げると思います。
真ん中の棒は製作過程で必要だったもので、飼育には特に関係のないものです。


水が全体にしみ込むと、下のようになります。

P1160172.jpg
早速ヒメオオズを移してみました。
掘るきっかけとなるよう、あらかじめ爪楊枝で砂に穴あけをしてあるのが分かりますか。

P1160177.jpg
先に石を入れてしまったので、みんな石にへばりついてます。掘り始めるには少し時間がかかりそうです。

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今回はベタのミニ水槽を使用しました。フレームのないシンプルなガラス水槽です。
蓋はガラス屋さんで切ってもらった板をのせました。開け閉めが簡単で掃除やエサやりの負担がなくなりそうです。

まとめ2015

アリたちの動きも鈍くなってきました。
適当なまとめでありますが、これをもって今年のアリに関する話題は終了させていただきます。

アギトアリ
最終的なカウントはしていないが、200は軽く超えていると思われる。
来年は雄アリが生産できるかもしれない。4月に繭ができ始め5月時点のカウントで40匹だったので、よく増えた。
10月になると繭は見られなくなった。

オキナワアギトアリ
推定250~300匹。4月末に繭ができ始め先週まで羽化が見られたが、今は繭などは無くなった。
雄を生産することに成功したので、来年は新女王の生産が目標。

オオハリアリ
順調に増加していたが、夏ごろからかなり減った。エサが不十分だったかも。

クロオオアリ
先日も書いた通り、雄が多く増えた。
来年は規模を縮小する。

カラフトクロオオアリ
クロオオアリを養女として一時期かなりの産卵数を得たが、羽化したワーカーがクロオオアリに食べらた。
カラフトのみになってからは至って平凡。
現在働きアリは40匹ほどしかいない。また女王は仮死状態になっている。

ムネアカオオアリ
順調。働きアリは200匹ほど。

ツヤクロヤマアリ
順調。来年は羽アリを生産したい。

ハヤシクロヤマアリ
今年数匹の雄と1匹の新女王を生産した。またそのペアリングにも成功したが、多雌にすることはできなかった。

オオズアリ
東京で採集した。
今も蛹がある。冬を無事に乗り切れれば、コロニーは恐ろしいほど大きくなるだろう。

アズマオオズアリ
3年目の中規模コロニーに入れたアリノスコブエンマムシは死んだ。しかし2年目の初期コロニーに入れた個体がまだ生きている(6月採集)。

ヒメオオズアリ
昨年雌雄を生産して、それらをペアリングして得た3匹の新女王は無事に働きアリを誕生させた。
親コロニーは砂飼育にて好調をキープしている。

アシナガアリ
昨年2匹しか働きアリがいなかった初期コロニーであるが、よく増えて50匹ほどになった。

ヤマトアシナガアリ
一昨年採集した初期コロニーだが、とてもよく増えて300匹ほどになっている。

ヒメナガアリ
複数の女王を管理していたが、すべて亡くなり飼育を終えた。
ワーカー1匹を誕生させることができたが、あまりに成長が遅かった。

ウロコアリ類
ヒラタウロコ、キタウロコ、ウロコ全てが壊滅し飼育を終えた。
原因としてエサ不足、粉ダニの発生などが考えられる。

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