ペアリング完了

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今年もツヤクロヤマアリの飼育下ペアリングを行った。
20日に交尾を確認。羽が一枚脱羽できずに残っている。
今回は,別巣の雌雄を交配した。

Formica candida

モリシタカギバラアリ

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朽ち木の下から,モリシタカギバラアリの有羽雌3匹,ワーカー2匹が採集できました。
さらに付近の落ち葉の下から雄アリも発見。
早速,雌雄をケースで会わせたところ,雄はすぐに3匹の雌と交尾しました。
面白いのは,交尾するとき,カギバラのせいなのか,雌の体が浮き上がっていること(笑)。

雌はすべて脱羽したので,Q2W2,Q1に分けて飼育することにしました。
脱羽するとき,前羽をカギ状の部分で引っかけるように押さえています。

トビムシを与えてみました。体液を吸っているようですが・・・。
これから餌が課題です。

Proceratium morisitai

ハンドペアリング

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374-2.jpg

クロヤマアリも飼育下ペアリングに成功した。
今回は、手に乗せて観察することもできた。
ペアリング方法は昨年のツヤクロヤマアリと同様である。
今回は交尾時間が長く、約1時間行われた。

雌は、ワーカーによって羽が取られている。

Formica japonica

ツヤクロヤマアリ ペアリング

183-1.jpg

羽アリの数が少ない。今日がラストチャンスだと思った。

天気も久しぶりに晴れて,明るくしてやると雄アリが興奮してきた。
しばらく遊ばせて,ここぞという時に雌と居合わせてやる。
すぐに交尾が始まり,30秒ほど行われた。
そしてまもなく,雌自ら脱羽した。

数日前のペアリングでは10秒ほどの交尾時間で,脱羽もしなかった。
それに比べれば,今回は明らかによい出来となった。

写真の個体はワーカーと共に冬を過ごす。

Formica candida

ペアリング準備

96-1.jpg

ペアリング用のムネアカオオアリを,専用の蟻巣に引っ越しさせた。
木の蟻巣で,内部は暗い。
より自然の状態を再現できればと思っています。

Camponotus obscuripes

ヤマヨツボシオオアリ

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飼育が難しいと噂されるヤマヨツボシオオアリ。
新しい飼育ケースへと移し終わった。
このコロニーには30匹近い(それ以上?)の脱羽雌がいる。
20度の環境下では巣内交尾も観察できた。
雄の数が少ないので,今後巣内交尾の観察ができる可能性は低そうだ。

Camponotus yamaokai

ムネアカオオアリ ペアリング用

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筑波で採集したコロニー。羽アリばかり。
せっかくなので,5月になったらケース内ペアリングを試みたいと思う。

Camponotus obscuripes
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