青いアマガエル、越冬に成功

越冬後190314
越冬から完全に覚めました。越冬といっても、図鑑で見るような土中に潜ってずっと寝てるような形式ではなくて、普段の休んでいるとき(シェルター内)と大差なく、暖かい日は水浴びに出ていることもありました。乾燥させないように湿ったミズゴケを深く敷き詰めていましたが、その中に掘って潜るようなことはありませんでした。
3月になって表に出てくることが多くなったので、温室に移動させて温度を安定させたところ、越冬前と同じ生活リズムに戻り、今では食欲も旺盛になりました。体の色も、越冬時には淡い褐色になっていましたが、きれいな青色に戻りました。

光メダカ採卵へ

光メダカ(ミユキ、黒ラメ系統)が大きくなりましたので、よい個体を選んで採卵用の容器に引越ししました。

黒ミユキ190315
この個体は黒ミユキと呼ばれるもので、黒い鱗が主体で、背中に光がのっています。
売り物になるような個体はもっと奇麗ですけどね。

メダカ1812a
同個体の昨年12月の様子(左の子)この時は部分的にしか光が出ていませんでした。

北海道遠征12 消えたドライブレコーダーのデータ

道中1
北海道遠征の一部始終は、ドライブレコーダーに記録されていたはずなのですが、メモリカードが壊れてしまい(寒さの影響もあったのでしょうか)、取り出すことができませんでした。

道中2
きれいな景色、いっぱい撮れてたはずなんだけど。

道中3
よいことばかりではなくて、フェリーから降りた後のいきなり4車線で、しかも雪で車線が見えなくて必死だったこととか、道の脇の残雪に弾かれて対向車線からはみ出そうになったこととか。ブラックアイスバーンで普通に滑ったこととか(おいおい)。いろいろと肝を冷やすことがあったのですが、そんな記録も消えてしまいました。

道中4
もちろん、様々な動物たちとの出会い、一眼では撮る機会がなかったエゾシカの記録も消えました。

ドライブレコーダーの記録は、ついでだったのですが、終わってみれば何にも代えられないものになっていたと思います。
素晴らしい旅路でしたが、唯一の心残りかな。

ということで、北海道関連の更新はこれにて終了です(ひどい終わり方w)。

北海道遠征11 キタキツネを探して

オオハクチョウを見終えた後、街を外れ牧場地帯や山道へ入り、キタキツネを探します。
キタキツネはこれまで移動してきた中で何度か出会っているのですが、撮影できる機会には恵まれていません。

足跡はたくさんあるのですが、活動中のキタキツネは走り回ってあっという間に移動してしまうので、タイミングが重要です。

キタキツネ1
右手の山から下りてきたキタキツネを見つけました。こちらに向かってきます。チャンス!

キタキツネ2
目の前に来ました。

キタキツネ3
あまり警戒はしてなさそうです。

キタキツネ4
そのまま道路を横断。

キタキツネ5
左手の土手に入りました。

キタキツネ6
あっという間に走り去ってしまいました。そのあとは見つけることができず。

夜は近辺で車中泊をして最終日を迎えます。

エゾリス1
最終日の朝、昨日と同じルートでキタキツネを探しますが、(姿はありましたが)撮影することはできませんでした。
その代わり、今回出会うことは無理だろうと思っていたエゾリスに遭遇しました!
いきなり道路に飛び出してきたんです。

エゾリス2
いつも観察しているニホンリスより警戒心が強いというか、逃げないけど固まってずっと動かないんですよね。

エゾリス3
この子もこの体勢で10分以上いました。

リスを撮影していると、車道を通過していった1台の軽トラが、Uターンして戻ってきました。そしてこちらに向かってくると、乗っていた年配のお父様が、窓を開けて話しかけてきました。
撮影していると話しかけられることは珍しくもないのですが、なんかびっくりした表情をしていて、様子が変です。(え、何か悪いことでもしちゃったかな?)と、不安になったのですが、このあと思いもよらない言葉が出てきます。

「諏訪から来たんかい!実は私、諏訪出身なんだ!諏訪ナンバー見てドキッとしちゃったあ・・・」

聞けば隣町の出身で、だいぶまえに北海道に移住されたとのことですが、御柱や諏訪湖の御神渡りの話など懐かしくされていました。

いやあ、最後の最後でこんな出会いがあるんですねえ・・・。

北海道遠征10 静内川のオオハクチョウ

オオハクチョウ1
行きの時にハクチョウが群れているのが目に入って、その時は立ち寄らなかったのですが、それが後に静内川のオオハクチョウであると分かって、帰りに寄ってみました。

オオハクチョウ2
ハクチョウは諏訪湖にも来ていて、毎年観察してるので、見慣れた光景です。
でも、諏訪湖に来ているのはコハクチョウという種類で、ここのは「オオハクチョウ」なんです!。

オオハクチョウ3
わあ!オオハクチョウだ。すんげ~・・・。んーとどこが違うんだ・・・^^;
名前は知っていても、実は違いとかあまり知らなくて・・・。

オオハクチョウ5<br />
ハクチョウの比較
左からオオハクチョウ、真ん中が諏訪湖のコハクチョウですね。クチバシの黒と黄色の割合がちがうんですね。
右の子はアメリカコハクチョウとして適切かどうか分かりませんが、そういうクチバシが黒い亜種もいます。

オオハクチョウ4
オオハクチョウのオオアクビ。鳴いているのではなくて、本当にあくびです。

道内の野鳥観察はこれにて終了。
あとはどこにでもいるはずのキタキツネを探すのですが、これがちょっと苦戦!?予想外の出会いもありました。また後日お伝えします。

北海道遠征9 車中泊の様子

ここで少し車中泊の様子をお伝えします。
釧路でタンチョウを見終えたあと、浦幌町まで進み、車中で1泊しました。

冬の北海道車中泊1
前にも少し触れましたが、北海道には平成最強寒波が来ていました(汗)。
ピークを過ぎた後だったとはいえ、この日も浦幌町で氷点下20度を記録していたそうで、翌朝目が覚めると爽健美茶がカチカチに凍っていました・・・

で、どうやって生き延びているかというと・・・

冬の北海道車中泊3
湯たんぽ様様です!・・・。とりあえず、これで死にません。直接加熱できる金属製はいいですね。
災害にも使える大容量バッテリー電源(7~10万円)で電気毛布とか使えるといいんだけど。高いので・・・。

冬の北海道車中泊4
寝具は銀マット、冬用寝袋、毛布の3重構造。外側に使い捨てカイロ4つくらい貼ったりして(低温やけどには注意)。
それでも普通に霜がおります。
明け方が一番冷えるので、早寝早起きが鉄則です。3時ぐらいまでなら寒さを感じることなく寝れましたよ。

冬の北海道車中泊2
軽食。カセットコンロは、車中での使用はお勧めしません。低温ではガス自体が気化しなくて、使えない場合もありますし、接点のゴムが硬くなったり金属の収縮があって、ガス漏れが起きる場合がありますので、本当に注意が必要です

ちなみに冬の北海道では、窓の霜を取るアイススクレーパーは必須。スコップ、雪かきも備えておくと安心ですよ。
あと、万が一立ち往生した時のための非常用飲食物も。

冬の北海道車中泊5
そして懐中時計も忘れていませんよ。狭い空間ではいちいち携帯を取るのも面倒ですし、電気も節約したいですから、手巻き時計は大活躍でした。

北海道遠征8 釧路のタンチョウ

ここ2週間ほどはトラブル続きで北海道に行っていたことも忘れるほどでしたが、少し落ち着いたので更新を再開します。わあ、もう一ヵ月経ったのねえ・・・

タンチョウ1
羅臼での撮影を終え、そのまま釧路へ直行します。地図で見ると近いようで、遠いんです・・・。北海道は本当に広い。

タンチョウ2
伊藤タンチョウサンクチュアリという場所まで行く予定だったのですが、途中でタンチョウに出会えたのでそこで観察することに。

タンチョウ3
時間がなかったので、じっくり撮影はできませんでしたが、求愛ダンス?も見れました。

タンチョウ4
横断中・・・。車が来るとヒヤッとします。

タンチョウ5
とっても賑やかでした。

タンチョウ6
タンチョウさんさようなら。

さて、今夜は再び車中泊に戻ります。寒波のピークは過ぎたとはいえ、きつそうだぞ・・・。
釧路をさらに南下して、浦幌まで進みます。
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