アオカナブンの幼虫は2回冬を越す?

17081313.jpg
一月前の話ですが、今夏のバナナトラップにアオカナブンは飛来しませんでした。
画像は昨年のです。今年は記録的な暑さで、アオカナブンは標高の高いところで暮らしていたのでしょう。

アオカナブン180418a
本題ですが、昨年採卵したアオカナブン。今年土繭まで作りましたが、蛹化しませんでした。確実な情報は得られませんでしたが、ネットの飼育記録と、自分の状況を総合的に見ると、幼虫は2回冬を越す可能性がありそうです。

アオカナブン蛹室
ひょっとすると、土繭を作り越冬、翌春に蛹化するのではないかと。

今年蛹化すると思って取り出した土繭は壊れてしまいました。
また取り出さなかったグループも、土繭には入っていないようです。
状態が悪化してしまったのでどうなるか分かりませんが、あと一年様子を見たいと思います。

卵から半年経ったメダカたち

ええと、春に卵を購入したという記事を書いて、その後も書いていませんでした・・・(汗)
更新はサボっても、世話はちゃんとしてましたよ。

というわけで、卵だったメダカはこんなに大きくなりました↓
メダカ180913
もはや新たに成魚を買ったんじゃないのと疑われても仕方がないレベル。
成長過程は写真に撮ってあるはずだけど、それを探すのもめんどくさい。お許しを。

ミユキ系
当歳ミユキ系メダカ。春に孵化すれば、繁殖可能なサイズまで育ちます。

三色ラメ系1
三色ラメ系。

三色ラメ系2
これもたぶん三色ラメ系。

三色は孵化時期が遅かったので小さいものばかりです。
稚魚は上手く育てられるようになったけど、冬場の寒さに耐えられないことが分かってきたので、今年の冬は室内で水槽加温飼育です(夏は甕で屋外飼育)。
すでに多くのメダカが水槽に引っ越しています。調子もよさそうです。

ブルーアマガエル

ブルーアマガエル
前から気になっていたブルーアマガエルに出会うことができました。
ニホンアマガエルの色彩変異です。ブルーの中にグリーンもまだらに入って、とても綺麗な個体です。飼育してみようと思います。

エゾアカヤマアリ結婚飛行2018


6時45分現地着。羽アリの気配全くなし。
8月になってから2回見に行って空振りしている。今回もダメか・・・。

エゾアカヤマアリ180812a
適当に写真を撮って帰ろうかと思った時、雄アリが体に落ちてきた。
ふと見上げるとたくさん飛んでいる。さっきまで静かだったのが嘘のよう。地面には多数の雌アリ。
時刻は6時58分くらい。

雄は遠くには飛ばず、狭い範囲を行ったり来たりしている。

エゾアカヤマアリ180812c
フェロモンを感じるのか、雌の近くへ飛来することができる。そして雌をしっかり掴む。

エゾアカヤマアリ180812b
交尾が始まると、雄は手を離す。雌はきょとんとしている。撮影はこの時が一番よいと思う。

エゾアカヤマアリ180812d
ヒメジョオンの花と共に。

7時57分。まだ羽アリはいましたが、十分な成果が得られたので終わりにしました。

アオカナブンの土繭

連日の猛暑で夏バテぎみです。おまけに昨日はアシナガバチに2か所刺されて腫れてしまったので、だいぶヨタヨタです。

さて、本題のアオカナブンですが、前回の記事から3カ月も経ってしまいました。
順調ですが、思っていたより蛹になる時期が遅いです。

アオカナブン180721a
先週少し掘り起こしたときに、土繭と中の幼虫が確認できたので、そろそろ蛹になっているだろうと、今日全ての土繭を出してみました。

アオカナブン蛹室
ところが、まだ蛹になっていませんでした。成長差があって大きい幼虫から蛹になると思っていたのですが、こんな様子なので、小さかった幼虫も成長が追いついて土繭を作り始ました。もしかしたら、同時期に一斉に蛹になるのかな?羽化期を合わせる体内時計のようなものがあるのでしょうか。

アオカナブン180721b
土繭の一部です。個体によっては穴を開けると動きだして出てきてしまうものがいます。
1週間後には蛹になっていることを期待しましょう。

Polyergus samurai

サムライアリ180717a
今季2度目の観察。クロヤマアリの巣にたどり着くのに、だいぶ時間がかかりました。

サムライアリ180717b
繭、裸蛹、生まれたばかりのワーカーも連れていかれました。

オキナワアギトアリのペアリングは成功!? 働きアリが誕生

オキナワアギトアリ180714
昨年女王を失って、あたふたしていたオキナワアギトアリのコロニー。
新たに生まれた新女王が、雄と交尾できたのか。その結果が出ました。
働きアリ誕生です!
これでコロニーが存続できます。ほっと一安心。繭もたくさんあります。

さて、嬉しいニュースとは対照的に、調子を崩しているのがアギトアリ。繭が増えません。
今年からエアコン管理を廃止したのですが、そんな年に限って記録的な猛暑。濡れ雑巾にくるんだり、氷を使ったりと必死の冷却です。外気温が35度を超えていても、なんとか28度以下をキープしていますが、結露が多めに出て心配です。あと、防ダニ剤を使ったのもよくなかったかなあと。まだ3カ月くらいはあるので、何とか挽回します。
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