また赤い鳥へ

前日雪が舞っていたので、雪化粧してるかと思いオオマシコのポイントへ。
しかし駄目でした。

せっかく来たので歩いてみることに。

オオマシコ200219c
オオマシコはいました。口の中に種が見えます。

オオマシコ200219c2
数が少なくなってきたイタドリ?の実を懸命に食べています。

ファイル名
色濃い雄の成鳥もいました。

オオマシコ200219d
このあと地面に下りると、どんどん寄ってきました。こちらが動かなければ気にしないようです。

オオマシコ200219e
ピントが合う限界まで来ました。これだけ近くに来るのであれば、軽いレンズでもよかったかなあ。

オオマシコ200219e2
また来年ですね。

イスカ190219a
前回よりも近いところにイスカも来ました。オオマシコが樹上で騒いだなと思ったらすぐ飛来です。
イスカは興奮していました。

イスカ190219b
オス同士の争いでしょうか。

他にルリビタキやベニマシコも見れました。

カモシカ山の主人公

ボスオとフト子
2019年6月中旬。2頭のニホンカモシカに出会いました。キッキングによる求愛行動から、左が雄で右が雌ということが推察できました。

この山ではこれまでに5回ニホンカモシカを見ており、3回はじっくりと観察することができました。これから観察を続けていく上でも、個体識別をした方がよいと思いました。

フト子
6月に見たキッキングを受けていた雌と思われる個体は、角が太い、角輪(横縞)の感覚が短い、などの個性的な特徴が見られました。「フト子」と名付けましょう。10年以上生きていると思われます。

白髭おばさんとボスオ
昨日観察した、ペアと思われる2頭を見てみましょう。
まずは奥の色が淡い個体から

ニホンカモシカ200212d
この角を・・・、昨年6月にキッキングしていた雄と比較してみましょう。

ボスオ
角を切り出し、比較してみました。
向かって右は不明瞭ですが。左に関してはおおむね一致しています。中央の縦の傷なども一致しているようで、同一個体の可能性が高くなってきました。鼻の下の白毛の輪郭も一致していました。


ニホンカモシカ200212d
つまりあなたは雄なの?・・・。年齢は8歳前後。
この山を縄張りとしている雄で「ボスオ」と呼ばれるべき存在だったのか・・・。性格は臆病なんだけど・・・。

白髭おばさんとボスオ
そうなってくると手前の黒い貫禄あるやつは、雌なの?
雌だとすれば、黒い個体を後ろから追尾しているのが「ボスオ」だということも納得できる。

白髭おばさん
君は気が強いから雄だと思っていたけど、じつは「白髭おばさん」だったのか・・・。
「白髭おばさん」は角研ぎ名人でもある。ここまでシャープで磨かれた角はなかなか見ない。

雌雄に関しては仮説で分からないことばかりですが、現状ではこの設定で観察を続けてみようと思います。
あまり頻繁には見に行けませんが・・・。

ニホンカモシカ

2か月ぶりにニホンカモシカと出会いました。

ニホンカモシカ200212a
先回りをして待っていたらかなり近くまで来てしまいました。眼下腺もはっきり見えます。どうもこの個体は気が強くて意図的にこちらに近づいてきたようです。鼻息の「ブスー」という音が聞こえました。少し機嫌を損ねているように感じたので、この後は近距離にならないよう細心の注意を払いました。

ニホンカモシカ200212b
もう一頭いました。仲が良くてペアでしょうか。

ニホンカモシカ200212a2
気が強い個体は、黒味が強く角も鋭いです。

ニホンカモシカ200212c
迫力がありますね・・・。

ニホンカモシカ200212d
もう一頭の方は角が短めで毛も白いです。性格も少し臆病。

撮影を終えて帰る準備をしていると、100mぐらい先の山の稜線に物凄いスピードで走る2頭のカモシカが見えました。あれ、さっきのカモシカ?
60キロは軽く出ている弾丸でした。何かにびっくりしたのだと思います(遊歩道があって犬を散歩する人もいるので)。物凄いパワーに暫し唖然。。。
やっぱり獣は怖いです。

ヒレンジャク、キレンジャク

ヒレンジャク200208a
久しぶりにホザキヤドリギに集まるヒレンジャクを見ることができました。

ヒレンジャク200208b
赤いのはもちろんヒレンジャクですが・・・、

キレンジャク200208
この日は尾の先が黄色い「キレンジャク」も来ていました。はじめて見ました。
この鳥を知ったとき、ヒレンジャクの色彩変異かと思ったのですが、調べると別種なんですね?でも、ヒレンジャクの群れの中にいて一緒に行動??

鳥の世界も奥が深いです・・・

イスカ

ファイル名
赤い鳥、イスカ。オオマシコよりも少し大きくて、色も鮮やか。
クチバシの先端が交差しているのが特徴です。これまでに飛んでいる姿や鳴き声は何度か聞いていましたが、ようやくその姿を捉えることができました。

オオマシコ

イタドリの種子を食べにオオマシコが集まっているのを見つけました。
枝が混み合っていなくて背景も悪くないです。ほどよい朝日も差しています。
ここに赤い雄が居たらなと思ったら、本当にいた。周りにカメラマンもいないのでポジション取りも自由です。チャンス到来(笑)

オオマシコ200131a
最近MFを試しているので、失敗しないように、、、。
遊びなのでこれだけ撮れてれば問題ありませんが、後になってみるともっと良くできたのではと思うのは毎回のことです。

オオマシコ200131b
少し正面から撮りたかったので、回り込んだら雄は地面に下りてしまいました。
雌は口の中に光が入って舌の上の種子が写りました。
今日は運が良かったです。運は良かったけど、、、このところ数時間カメラ回した後に仕事してる日々が続いてだいぶヨタヨタなので、週末は少し休むことにします。

オジロは来るのかな。

雪とオオマシコ

ファイル名
久々に雪が降ったので、オオマシコの撮影に行ってみました。
気温が高く、積もった雪もあっという間に解けていきます。

オオマシコ200128c
成熟した雄は濃いピンク色で、クチバシの上と喉元に白い模様があります。

オオマシコ200128d
枝の奥ですが、正面から可愛い表情が撮れました。

オオマシコ200128e
まだ喉元が白くない若い雄ですが、鮮やかな朱色なので、これはこれで綺麗です。
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